クリスマスキャンドルを作る前にクリスマスキャンドルの意味を知ろう!
クリスマスとは、イエス・キリストの誕生日のお祝いが起源とされています。
クリスマスキャンドルは、「この世を照らす光」としてキリストの象徴だそう。
本来は、クリスマス当日よりも準備期間がとても大事だと考えられています。
クリスマスイブの直前の日曜日から数えて、4週前の日曜日からクリスマスの準備を始める風習を「アドベントキャンドル」と呼びます。
クリスマスリースに4本のろうそくを並べ、毎週日曜日に1本ずつキャンドルを灯していき、4週目の日曜日には4本すべてのキャンドルを灯していきます。
このキャンドル1本1本には意味があって、キャンドルを灯して日々の生活に感謝をしているんですって。
なんだかとてもロマンチック(=^・^=)
そんなことから、クリスマスにキャンドルというイメージが定着していったようですよ。
簡単・おしゃれ!クリスマスキャンドルを作ろう!!/材料編
ナント、クリスマスキャンドルは簡単に手作りできます(*^▽^*)
しかも、材料はすべて百円ショップ!
材料はコチラ!
(材料)
・白いロウソク
・クレヨン
・入れ物(ロウソクを流し込むためのもの)
・はさみ
・小さい鍋のようなもの(湯せんに使うためのもの)
・マスキングテープ
・クッキングシート
・型抜き(形が違うキャンドルを作りたい場合)
これらを全部百円ショップで買っても1,000円以下で出来ちゃいます(#^^#)
何個もできそうですね。
安くできるから、失敗を気にしないで、気軽にトライしてみてくださいね♪