名古屋まつり2023!みどころ総まとめ!無料開放施設も多数!!

10月のお祭り
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祭り行列がよく見える場所を抑えておきたい!

行列中は混雑が予想されますがどこで観覧するのがいいのでしょうか?

まずは例年のコースをもとにパレードコースを把握しよう!

1日目:名古屋駅~柳橋~広小路伏見~栄~矢場町

13:40より初めのお祭り行列がスタートし、約2時間くらいかけて進行。

2日目:名古屋市役所~桜通大津~栄~矢場町

11:00より1日目同様にスタートし、約3時間くらいかけて進行。

途中、演技の披露もあり。

名古屋まつり2016 郷土英傑行列 織田信長隊 豊臣秀吉隊 徳川家康隊

やはり信長隊に注目です!

名古屋まつりに伴って観光施設が無料開放!ついでに観光も楽しもう

お祭り行列の通り沿いには観光施設がたくさんあります。

名古屋まつりの日は無料開放される施設が多数(名古屋城のみ両日)!

※状況によって、行事が変更・中止となる場合があります。

この機会にぜひ観光しちゃいましょう。

詳細は、ホームページでチェックしましょうね。

また、名古屋まつりは土日で開催されますので、『ドニチエコきっぷ』が使えます!!

名古屋市営地下鉄と市営バスが、土曜日と日曜日の1日乗り放題になるフリーパス券が、大人620円、小児310円です。

この『ドニチエコきっぷ』で無料開放施設を回るのも良いんじゃないでしょうかグー(^-^)g””

これ一枚で地下鉄も市営バスも自由に乗り降り出来ちゃいます。

お得な一日乗車券・地下鉄全線24時間券|名古屋市交通局
お得な一日乗車券・地下鉄全線24時間券

10月21日、22日に無料開放される施設

名古屋城

名古屋城公式ウェブサイト
名古屋城の公式ホームページです。城内の見所・料金・駐車場のご案内などをしております

10月22日に無料開放される施設

名古屋城 、徳川園、文化のみち二葉館、文化のみち橦木館、市科学館(常設展)、市美術館(常設展)、白鳥庭園、 揚輝荘(聴松閣[南園])、東谷山フルーツパーク(世界の熱帯果樹温室)、体感!しだみ古墳群ミュージアム(展示室)、東山動植物園 、東山スカイタワー

徳川園

愛知県名古屋市の日本庭園 徳川園
尾張徳川家の邸宅跡、池泉回遊式の日本庭園、徳川園のご紹介です。

文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)

文化のみち二葉館 名古屋市旧川上貞奴邸
「文化のみち二葉館」は、「日本の女優第1号」と言われる川上貞奴が大正時代に住んでいた和洋折衷の建物を、名古屋市が移築復元 したもので、2005年2月8日にオープンしました。「文化のみち」を紹介し案内するとともに、川上貞奴関連の資料や郷土ゆかりの文学資料を多数展示しています。

文化のみち橦木館

https://www.shumokukan.city.nagoya.jp/

名古屋市科学館

名古屋市科学館
「みて、ふれて、たしかめて」だれもが楽しみながら科学に親しめる国内屈指の総合科学館「名古屋市科学館」

名古屋市美術館(常設展のみ)

名古屋市美術館 – 芸術と科学の杜・白川公園内 – Nagoya City Art Museum

白鳥庭園

白鳥庭園
白鳥庭園は、中部地方最大級の規模を誇る日本庭園です。一年を通じて多くの花が咲き、紅葉や雪吊りといった、四季折々の風情を楽しんでいただけるようになっています。茶室『清羽亭』は自然素材を活かした本格的な数寄屋造りの茶室です。季節のイベントや講習会も開催しています。

揚輝荘(聴松閣[南園])

揚輝荘 公式ウェブサイト
揚輝荘は、老舗デパート松坂屋の初代社長、伊藤次郎左衛門祐民が、大正から昭和初期にかけて覚王山の丘陵地に建設。名古屋の近代における郊外別荘の代表作です

東谷山フルーツパーク(世界の熱帯果樹温室)

名古屋市東谷山フルーツパーク
東谷山フルーツパークは、名古屋市の東北端、東谷山(標高 198.3m)山麓に位置し、 豊かな緑と水と太陽、そしてさわやかな空気に恵まれた自然環境のなかにあります。

しだみ古墳群ミュージアム

歴史の里 しだみ古墳群

東山動植物園

東山動植物園
名古屋市にある東山動植物園の公式サイトです

東山スカイタワー

東山スカイタワー
名古屋市東山動植物園に隣接する東海随一の絶景を誇る標高214m東山スカイタワーの公式ホームページです

まとめ

1.豪華絢爛な祭り行列が特徴の名古屋まつりは、2023年10月21日(土)・10月22日(日)に開催予定。

2.名古屋祭りの日は名古屋城などの無料開放施設も一緒に楽しむ

詳細は、ホームページでチェックしましょうね。

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