名古屋・名港水上芸術花火2024!開催中止!

5月のお祭り
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名古屋港花火 席がなくても見たい!鑑賞の穴場は?

花火を観るならやっぱり無料の場所で見たい!

そこで鑑賞の穴場をご紹介します!

ガーデンふ頭以外のふ頭から観れない!

花火があげられるのは、名古屋港ポートビル付近!

このふ頭がガーデンふ頭なので本当にこの周辺からしか鑑賞できないことになっています。

また港橋南側から南側は通行止めで、立ち入り禁止です

また名古屋港のこの周辺は、工場や倉庫など一般に立ち入り禁止です。

無料で見るには、少し離れますが、通行できる範囲では会場には最も近い「稲荷橋付近」です。

もっと離れますが、ガーデンふ頭の対岸の「名古屋港ワイルドフラワーガーデン」も遮るものがなく穴場ですが、あまりにも遠いので名古屋市内のビルの合間から見るのと変わらないと思います。

名古屋港 ワイルドフラワーガーデン

アクセス情報

会場までは車で行きたい!「駐車場」はあるの?

混雑すると分かっていてもやはり車で行きたいという方もいますよね!

会場へのアクセス方法についてお伝えします!

名古屋港ポートビル

公共交通機関:地下鉄東山線「栄」駅乗りかえ、名城線金山方面(左回り)「名古屋港」行き、終点「名古屋港」駅下車(3番出口)徒歩5分。
名鉄・JR「金山」駅下車、地下鉄乗りかえ、名港線「名古屋港」行き、終点「名古屋港」駅下車 (3番出口)徒歩5分。

駐車場は基本的にありません!

名古屋港駅に行くには公共交通機関を利用する必要があります。

近くにはいくつかのパーキングがありますが、交通規制がかかってしまうので、出入りを考えると少しややこしい気はします。

大きなショッピングモールなどの駐車場も対策するようなので停めるのは難しいかもしれません。

一駅手前の築地口駅周辺で停めて、電車に切り替えるのが無難です。

やはり結論としては、公共交通機関をおすすめします

まとめ

名港水上芸術花火のポイントは…

1.芸術花火とは、国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされた音楽花火。

名古屋港ガーデンふ頭で、2023年5月20日(土)開催!

2.花火を見たい場合は有料席を購入!詳細はホームページチェック!

3.無料の鑑賞スポットは「稲荷橋付近」「名古屋港ワイルドフラワーガーデン」「名古屋市内のビルの谷間から」!

4.駐車場はありません。公共交通機関を利用

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