深川の夏といえば「富岡八幡宮の例祭!」どんなお祭り?歴史は?
どんなお祭り?歴史は?
赤坂・日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つとして数えられています。
水掛祭りとも呼ばれ、沿道から神輿に水をかけます。
深川八幡祭りは富岡八幡宮の例祭は8月15日を中心に行われます。
3年に1度、八幡宮の御鳳輦(ごほうれん)が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、大小あわせて53基の町神輿が担がれ、その内大神輿ばかり54基が勢揃いして連合渡御する様は「深川八幡祭り」ならではのものです。
また、富岡八幡宮には総金張りの宮神輿が3基ありましたが関東大震災で焼失。
68年の時を経て平成3年に日本一の黄金大神輿が奉納され宮神輿が復活しました。
しかしながら、その大きさゆえに毎年担ぐことがかなわない為、新たに宮神輿を製作し、二の宮として平成9年の例大祭で華麗に渡御しました。
「ワッショイ、ワッシヨイ」の伝統的な掛け声と「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がるのが特徴で、江戸の粋を今に伝えるお祭りとして、多くの人々によって大切に受け継がれています。
富岡八幡宮例祭 開催概要は?
開催日:2025年8月13日(木)〜17日(日)
場所:富岡八幡宮(東京都江東区富岡 1-20-3)
来場者数は、約30万人の賑やかなお祭りです。
二の宮神輿渡御:2025年8月17日(日)

公式HP:

アクセス情報
公共交通機関:営団地下鉄東西線 「門前仲町」駅より徒歩3分。都営地下鉄大江戸線「門前仲町」駅より徒歩6分。JR京葉線「越中島駅」駅より徒歩15分。JR「東京」駅より車で15分。
車:首都高速箱崎インターチェンジより10分。首都高速木場ランプより5分、首都高速速枝川ランプより7分。
通称「水かけまつり」!なぜ水をかけあうの?

暑さ避けに水を掛けることから別名「水掛け祭」とも呼ばれます。
お盆の時期という夏の暑い盛りに祭りが行なわれるので最初は担ぎ手の足元にまいていた力水をいつしか神輿にかけるようになったことが由来のようです。
祭りになると、大人もこどもも、神輿に向かって盛大に水をかけます。
担ぎ手と一緒に水をかける見物人も祭りに参加し、楽しんでいるのです。
伝統的なかけ声とともに、江戸の粋を感じることができます。
当日は来場者も水掛けに参加できるので、着替えを持って祭りに参加しちゃいましょう!
神輿は濡れても大丈夫です。
水を含み、さらに重くなった神輿を腕を伸ばして上にあげる「差し技」という技を披露し頑張っている女性の担ぎ手さんもいます。
おしゃれしていたり、浴衣を着ているから「どうしても水に濡れたくない!」という人は、屋台や奉納行事でじっくりと都会の夏祭りを堪能してみてくださいね。
[ 4K60P ] 江戸三大祭り:深川八幡祭り・神輿連合渡御・富岡八幡宮例大祭 2017 Fukagawa Hachiman Festival