石川県の夏といえば「野々市じょんからまつり」!どんなお祭り?

「野々市じょんから祭り」と名称を聞いただけではどのようなお祭りなのかあまり分かりませんので、まずは動画で雰囲気を見てみましょう。
野々市じょんがら祭り 2014 8月2日
野々市じょんからまつりは昭和57年から開催が続いているご当地のお祭りであり、2日間で3万人以上もの方が楽しみにくる人気行事です。
地元芸能の紹介をはじめ野々市じょんから踊り、その他様々なイベントを毎年実施し、とても盛り上がるお祭りと広まっています。
2025年の野々市じょんからまつりは第44回目となり、開催日も決まっているのでぜひ今のうちから予定を調整しておきましょう!
開催概要

第44回野々市じょんからまつり
開催日:令和7年8月2日(土)、8月3日(日)
時間:10時から21時半
場所:野々市小学校、野々市市文化会館フォルテ周辺
デジタルパンフレット
毎年多彩なイベントで盛り上がるということで地元の方にとっても楽しみにしているお祭りでもあり、遠方から遊びに来る方も多くいます。
アクセス
公共交通機関:金沢駅からバスで25分、野々市駅から同じくバスで15分
会場往復バス「のっティシャトル」
料 金:片道100円(未就学児同伴1名無料)
のりば:野々市駅南口/野々市市役所/カミーノ/市民体育館/イオン野々市南店(セリア前)
駐車場:会場付近に駐車場はありません。
シャトルバスやパーク&ライドで野々市じょんからまつりへ行ったほうが安心ですね!
参照サイト:
「じょんから」とは何のこと?どんな意味?

野々市じょんから祭りの「じょんから」とは、耳にしてもなかなか意味が分からない方が多いと思います。
野々市市の「じょんから」は「自安和楽(じあんわらく)」という言葉がなまったものであり、古くは987年、富樫氏第四代忠頼の政治理念から来ています。
当時は階級制度、そして貧富の差が激しい封建時代である中、「武士・町人・百姓も手を取り合ってひとつの輪になり踊り明かした」という祭事の元、じょんから節が誕生したんですね。
じょんから節はその後も民衆の中で受け継がれ、昭和27年には文部省の無形文化財にも選定されました。
じょんからの元の言葉「自安和楽」は「自ら安じて和やかに楽しむ」ことを指す言葉であり、じょんから節はこれを伝える踊りとして今まで、そしてこれからも伝えられていくんですね。