圧巻!昭和記念公園のひまわりがすごい!
昭和記念公園は、明治天皇御在位50周年を記念して建設され、国の管轄下で営業されています。
敷地面積165haという規模で、東京ドーム35個分に相当します。
昭和記念公園では夏に見頃を迎える花のイベント「サマーフェスティバル(開催有無不明)」が8月に開催されます。
国営昭和記念公園では例年なら、レインボープールの営業期間に合わせて、7/中~9/上まで「サマーフェスティバル」を開催していた。
夏休み自由研究応援企画として、様々な体験教室や環境教育プログラムを実施する。7月末~8月初旬は約5万本のヒマワリが見ごろに。
昭和記念公園では、お花見以外にレンタサイクルやボート、バーベキュー場、子供用遊具場、日本庭園などがあり、子供からお年寄りまで楽しめます。
園内には売店が6カ所、レストランが3カ所ありますので、手ぶらで行っても食事には困りません。
下記公式ページでは行事そのものがまだ公表されていません。ただし、行事は無くてもひまわりは観賞できるので楽しみにしてください。
開園時間は時期やエリアによって変わります。詳細は昭和記念公園公式HPで確認して下さい。
公式サイト:
立川まつり国営昭和記念公園花火大会
開催日時:2023年7月29日(土)19:00~20:00
場所:国営昭和記念公園みんなの原っぱ
公式サイト:
昭和記念公園 施設概要
開園時間
3月 | 4月~9月 | 10月 | 11月~2月 | ※ | |
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有料区 | 9:30~17:00 | 9:30~17:00 | 9:30~17:00 | 9:30~16:30 | 4~9月の土日祝日18:00閉園 |
みどりの文化ゾーン(無料区) | 8:30~17:00 | 8:30~18:00 | 8:30~17:00 | 8:30~16:30 | 春分の日~3月末まで17:30閉園 |
※年末年始および1月の第4月火は休園日 ※開園時間はイベント等により、変更する場合があります。 ※各施設の終了時間はこちら(PDF)、または施設紹介をご覧ください。
休園日
- 年末年始(12/31・1/1)
- 1月の第4月曜日とその翌日
昭和天皇記念館の休館日は、月曜日(休日の場合は直後の平日)と金曜日(祝日・休日は開館)、公園休園日、特別展示等開催前後の整理期間です。詳細は昭和天皇記念館までお問い合わせください
2023年の無料入園日
5月14日(日) | 春の都市緑化推進運動 |
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5月21日(日) | 春の都市緑化推進運動 |
9月18日(月) | 国民の祝日・敬老の日(65歳以上の方に限ります) |
10月15日(日) | 秋の都市緑化月間 |
10月22日(日) | 秋の都市緑化月間 |
駐車場料金は別途必要です。
入園料:大人(15歳以上) 450円、小人(小・中学生) 無料、シルバー(65歳以上) 210円
アクセス情報
公共機関利用:JR青梅線「西立川駅」から徒歩2分。JR中央線「立川駅」から徒歩10分。多摩都市モノレール「立川北駅」から徒歩8分。
マイカー利用:中央自動車道「国立府中IC」下車、国道20号線を立川方面へ行き、日野橋交差点を右折
※駐車場:普通車900円 駐車場は立川口(1,755台)、西立川口(345台)、砂川口(431台)の計3カ所あり、約2,500台駐車可能です。
また、園内にはパークトレインが走っています。
パークトレイン料金
大人(15歳以上) | 中学生以下 (4歳以上) | 65歳以上 | |
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乗車券(1回) | 400円 | 200円 | 400円 |
一日フリーパス券※ | 600円 | 600円 | 500円 |
混雑予測
昭和記念公園はとにかく広くて、ひまわり以外に見どころ満載です。
土日祝日、イベント時は駐車場が混雑しますので、早めに駐車場に到着できるようにしてください。
施設情報
レストランはふれあい広場、レイクサイド、渓流広場の3カ所にあります。渓流広場レストランは、屋外バーベキューとテイクアウトの軽食です。
ふれあい広場レストランは立川口から一番近くにあるレストランで、洋食がメインです。園内10箇所に売店もあり、軽食、おみやげ、レジャーシートも販売しています。
園内の無料ゾーンにある「花みどり文化センター」内には、昭和天皇記念館があります。
昭和天皇の生物学ご研究や昭和天皇、香淳皇后のご遺品や写真など、昭和天皇ゆかりの資料が展示されています。
ひまわり 昭和記念公園 2015.8.7