長島ジャンボ海水プール2023完全ガイド!混雑予想まとめ!持ち物は?

7月のお祭り
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長島ジャンボ海水プール

長島ジャンボ海水プールは広くてたくさん遊べるプールとして、小さなお子様連れのファミリー、カップル、学生・社会人の友達同士まで幅広い人気があり、やっぱり混雑もは避けられません。

長島ジャンボ海水プールがどんなプールか動画で確認しましょう!

色々な種類のプールがあって、ワクワクしますね。

開園期間?料金は?

開園期間:2023日年7月8日(土)~9月25日(月)

料金:

混雑するチケットブースで引換不要。スムーズにパークに入場いただけます。
当日購入、当日利用も可能です!お求めはお近くのコンビニへ!!

遊園地入場+ジャンボ海水プール入場 のチケットです。発売期間:2023.7/1~9/25
チケット有効期限:2023.7/8~9/25
当日からご利用いただけます

大人4,000円
小学生3,000円
幼児 (2才~)1,700円

その他、チケットには、乗り物の乗り放題がついたワイドパスポートもあります。

近くのコンビニでチケットを事前購入していくと、スムーズに入場できます。

長島ジャンボ海水プール 公式HP:

ジャンボ海水プール -ナガシマリゾート
ジャンボ海水プールは75,000㎡のスケールを誇る日本一&世界最大級のウォーターパークです。キッズから大人まで夏を満喫できる、多彩なプールやウォータースライダーが勢揃い!

(360度ライド動画)日本最速のプールで男女が大はしゃぎ!超激流プールで大興奮!

アクセス情報

長島ジャンボ海水プール

車:伊勢湾岸高速「湾岸長島IC」から5分。東名阪「長島IC」から15分(※渋滞がない場合の、時間の目安です)。
公共交通機関:名古屋駅・桑名駅などから直行便バスがあります。

※名古屋方面からの車で、伊勢湾岸道・湾岸長島IC、東名阪・長島ICの出口が混んで渋滞している場合は、それらのICを通り越して次の伊勢湾岸道・湾岸桑名IC、東名阪・桑名東ICで降りて、三重県側から再度長島のICを目指すほうが、早くICを出られることがあります。

高速道路・一般道とも、三重県側から向かったほうが、一般的に混雑を回避できます。

長島温泉の公式HPに高速ICからのアクセス詳細が記載されています。

アクセス|ナガシマリゾート
ナガシマリゾート各施設へのアクセス方法をご紹介します。名古屋から直通バス運行!各方面からの公共交通機関やお車でのアクセスも抜群です。湯あみの島、オフィシャルホテルへの無料送迎バスも運行しております。。日本最大級のレジャーを楽しむならナガシマリゾートへ。

駐車場の混雑予想は?何時頃にいけばスムーズに入場できる?

駐車場はナガシマリゾート共通の駐車場になり、営業開始時間の1時間前に開門となります。
しかし夏場のプールへ行きたい場合、この時間に行くとすでに列がすごいことになっている可能性もあります。

できれば2時間前の到着をおすすめします!

ナガシマリゾートの駐車料金は普通車終日1,000円、2輪車終日200円、大型車終日2,000円となっています。

収容台数は13,000とものすごく広いのでそう簡単に満車にはなりませんが、かわりにものすごく広く、駐車場に停めてからの移動で結構な時間がかかってしまうことも考えておいたほうが安心です。

利用者に、お子様連れのおよびご高齢の方が大多数を占めるため、歩行が困難な方(車椅子や妊産婦、身体障害者など)以外は、ハンディキャップエリア停めることができません。

残念ですが同じような方はたくさんいますので、遠くに停めることになってもゆっくり楽しみながら移動出来ると良いですね!

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