急に弔電を送ることに!郵便局で弔電送付のステップ!
まず、そもそも弔電とはなんでしょう?
弔電とは、事情があって通夜や告別式に参列できない人が、喪主や親戚に対して、弔意を表す電報を送ることです。
郵便局のコールセンターから弔電を送る場合は、4つのステップがあります。
1.あらかじめ文面を考えておきます。
2.送り先の住所や名前を調べておきます。住所は、もちろん斎場や式場宛てでOKです。
3.コールセンターへ電話します。受け付けは年中無休で、8:00から22:00までです。
4.基本情報、支払方法(クレジットか電話料金合算)、台紙を選んで、文面を作成したら、手続きは完了です。
コールセンターの他にも、Web上でも申込みができます。
こちらの方が口頭ではないので、間違いが少ない場合が多いでしょう。
もしも、手書きでイラスト付きのものを送りたいなら、ポスト投函、窓口、FAXがおすすめです。
この場合は、事前に郵便局に連絡が必要だったり、専用の用紙の入手が必要だったりするので、公式できちんとご確認ください。
レタックス - 日本郵便
手書きのオリジナル文面を送れるレタックスで、“あなたらしさ”を演出してみませんか。電報のように配達日の指定や、お手元のFAXでも差し出しできます。
郵便局の電報サービスであるレタックスは、リーズナブルな価格設定であり、手書きの文面を贈ることができ、15:30(一部地域は13:30まで)までに差し出した場合は、おおむね当日配達が可能となっています。
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急に弔電を送ることに!郵便局から送る場合の料金は!?
そもそも弔電を送る際には、郵便局のレタックスとNTTの電報サービスの2つの選択肢があります。
郵便局のレタックス
文字数に関係なく、一律で524円です。
レタックス - 日本郵便
手書きのオリジナル文面を送れるレタックスで、“あなたらしさ”を演出してみませんか。電報のように配達日の指定や、お手元のFAXでも差し出しできます。
NTTの電報サービス
こちらは、文字数によって値段が変わり、さらに台紙の値段でも合計金額が跳ね上がります。
文字数 (「メッセージ」「差出人」の総文字数)※26~30まで 825円(税込)
お届け日の3日前までのお申込みの場合 総文字数 ※26~30まで 660円(税込)
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