筑波山の紅葉が素晴らしい!筑波山ってどんなところ?

筑波山の紅葉を見に行く前に、筑波山がどんなところなのかはご存知でしょうか?
山の歴史や伝説など、知っておけばもっと楽しめると思うんです。
まずは筑波山について、詳しく確認しておきましょう!
筑波山は関東平野東部、茨城県つくば市の北端にあります。
標高877mの山となっており、西側の少し低い方を男体山(標高871m)東側を女体山(標高877m)と区別しています。
別名を「筑波嶺(つくばね)」と言い、茨城県のシンボルとして全国的にも有名な山なのです。
筑波山はあの「万葉集」でも詠まれていて、日本百名山、日本百景のひとつに数えられています。
百名山の中では一番低い山であり、開聞岳と筑波山だけが1,000mに届いていません。
それぞれの山頂には筑波山神社の本殿があり、山腹には拝殿もあります。
この拝殿は坂東三十三箇所25番札所の筑波山大御堂(中禅寺)が隣接しています。
「常陸国風土記」には筑波山の神も登場していますし、筑波山はガマの油売りの口上などでも有名です。
ここでは富士山と比べられ、神祖尊が立ち寄った際に富士山の神は一夜の宿を断り、筑波山の神は盛大にもてなしたという逸話があります。
これによって富士山は常に雪に覆われ人も来ず、筑波山は昼夜問わず人が集まって歌い、飲食する場となったと言われていますが、「常陸国風土記」が作られた頃にはすでに筑波山では男女が集まり、歌い踊る「歌垣」の場になっていたそうです。
このように、昔から馴染みの深い山なのですね。
山には巨大な石や奇石、名石がたくさんあり、それぞれに名前もつけられています。
それらは多くの伝説を生み出し、その信仰はずっと受け継がれて山は「神域」として崇められているのです。
夜の間は「男体、女体の神々が御幸ヶ原に出現するため、その遊楽を妨げてはならない」という理由により入山しない文化もあります。
山頂から眺める関東平野は見もので、その立地から気象予測や無線通信の拠点とされています。
現在も「筑波山神社・筑波大学計算化学研究センター共同気象観測所(旧・ 筑波山気象観測ステーション)として男体山頂で観測が行われ続けています。
このように古来から人々に親しまれ、また敬われている山が筑波山です。
今では地元の方だけではなく、遠方の方も観光場所として広く知られるようになりました。
ケーブルカーやロープウェイも設置され、登山も可能です。
許可された登山道は5つなのですが違法なルートを勝手に開拓されていることも多いです。
もし登山しようと思われている場合は、必ず正規ルートを通るようにしてくださいね。
筑波山 関連サイト:

アクセス情報
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参照サイト:


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パーキングいでむら
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「筑波山口」バス停に隣接した駐車場
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筑波山つつじヶ丘駐車場
筑波山北側エリア
つくし湖駐車場
「椎尾山薬王院」に隣接した駐車場
「筑波高原キャンプ場」駐車場
「旧国民宿舎つくばね」駐車場
やっぱり休日は混み合います。
どこもいっぱいで待つことになる可能性もゼロではありませんので、確実に停めたい場合は早めに行くようにしてくださいね。
平日はそこまで混みあうこともなく、すぐに駐車できると思います。