夫へラブレターを書こう!新婚夫婦向けのラブレター文例
まず最初に新婚夫婦向けのラブレター文例、そして入れてはいけないNGワードや渡すタイミングについて紹介していきます。
例文
毎日幸せをありがとう!
結婚してからケンカもするけど、お互いに理解しあえるように、きちんと話し合える関係でいられるのが嬉しいよ。
これからもよろしくね!
新婚の頃はもちろんお互いに気遣いあって問題がないことも多いものの、今まで違う生活を送ってきた2人が一緒に暮らすようになって、生活習慣の違いなどでぶつかりやすい時期です。
また少し経つと今度は出産・育児が加わり、今までの付き合ってきた頃の延長とは何もかもが一変することもあります。
そんなときにも「いつもありがとう」と感謝をしている気持ちは必ず伝えたいところですし、ラブレターなのに悪口や夫への小言なんて入れたくはないですよね。
夫に喜んでもらうためには夫の頑張りを認めること、自分は幸せであることをしっかり「ありがとう」と言う言葉に乗せて、伝えることが大切です。
また長文のラブレターを書く必要はまったくないものの、あまりに短い「いつもありがとう」などの一言であれば、いっそメッセージカードのほうが良いですね。
渡すタイミングはそれぞれの家庭や生活環境にもよりますがやっぱり落ち着いて渡せる夕食時、夜が遅くなるなどで落ち着けない場合は行ってきますのタイミングなどでも良いと思います!
夫へラブレターを書こう!結婚10年以上の夫婦向けのラブレター文例
次に結婚10年以上の夫婦に向けたラブレター文例、そして入れてはいけないNGワードや渡すタイミングについて紹介していきます。
例文
毎日仕事お疲れ様。
いつも家族のために遅くまで働いてくれて、あなたのおかげで家族がみんな幸せに暮らしていけています。
あなたと結婚して本当に良かった。
これからもよろしくね!
結婚して10年以上経つと生活はすっかり馴染みトラブルは少なくなってくるものの、今度は育児や子どものことなど、違った悩みが大きくなります。
育児がちょっと落ち着いてパートなどを始めることが多くなる頃でもあり、お互いに忙しくなかなか日頃の感謝や愛情を言い出せない時期なんですね。
だからこそ「いつもありがとう」と常に感謝している気持ちは必ず伝えたいところですし、そんなラブレターなのに悪口や夫への小言なんて入れたくはありません。
夫に喜んでもらうためには夫の頑張りを認めること、自分は幸せであることをしっかり「ありがとう」と言う言葉に乗せて、伝えることが大切です。
また長文のラブレターを書く必要はまったくないものの、あまりに短い「いつもありがとう」などの一言であれば、いっそメッセージカードのほうが良いですね。
渡すタイミングはそれぞれの家庭や生活環境にもよりますがやっぱり落ち着いて渡せる夕食時、夜が遅くなるなどで落ち着けない場合は行ってきますのタイミングなどでも良いと思います。
子どもも少し大きくなってなかなか渡すタイミングを狙っていては難しいことも多く、渡せないよりはちょっとしたタイミングでも渡せるようにしていきましょう!