妻に言われて嬉しい言葉3選!2023年父の日に照れくさいけど旦那さんに伝えてみよう!

6月のお祭り
記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

父の日にはプレゼントと一緒に「言葉」を贈ってみよう!

「旦那に感謝の気持ちは持っているけれど、それを改めて伝えるのは照れくさい」と思ってしまう方は多いのですが、そもそもどうして照れくさくなってしまうのでしょうか。

家族など近しい相手になるとなぜか照れていえなくなってしまう「ありがとう」などの感謝の気持ち、覚えがある方は多いと思います。

しかしふと思い返してみると、決して旦那さんだけではなく親や兄弟、こういった慣れ親しみ毎日共に生活している関係の相手だとなかなか言えないんです。

外へ出ているときの形式的な「ありがとう」は苦にならなくても近しい人間への「ありがとう」は照れが入る、これは別に特別なことではないんですね。

しかし同時に「ありがとう」とできるだけ言うようにしている、感謝の気持ちを伝えるようにしているという方も多く、またその効果はとても高いんです。

「ありがとう」など感謝の気持ちを言ってくれると嬉しいと感じる男性は多く、自分の行動によって相手から感謝されたということに誇りと喜びを感じます。

もちろんその気持ちが元になってもっと頑張ってくれることも多く、普段から感謝を伝える夫婦とそうでない夫婦ではやっぱり仲の良さが違います。

「私達はそんな言葉を言わなくても伝わっている」という方もいらっしゃいますが、例え伝わっていたとしても感謝の気持ちを素直に言われて喜ばない方はいません。

これは先程から「男性は」という言い方をしていますが、自分の立場として置き換えてもそう違いはなく、やはり感謝の気持ちを言われたら嬉しいですよね。

今年の父の日はぜひ旦那さんに、プレゼントだけではなく妻に言われて嬉しい言葉も一緒に伝えてみましょう!

妻に言われて嬉しい言葉3選!父の日に贈ろう! その1:ありがとう

「いつもありがとう」「いつも一緒にいてくれてありがとう」というストレートな感謝の気持ち、「ありがとう」は、やっぱり言われて一番嬉しい言葉なんです。

仕事で疲れて返ってきたときでも「お疲れ様、いつもありがとう」と言われたら、その一言で自分の頑張りが認められたと感じられ、「よし、明日からも頑張ろう」という意欲にも繋がります。

毎日の仕事だけではなく家事をちょっと手伝ってくれたとき、自分をいたわってくれたとき、そんなささいなタイミングでの「ありがとう」の積み重ねはとても大きいんですね。

また「ありがとう」という気持ちと共に自分好みの食べ物や飲み物、安らげるものなどをプレゼントすれば更に思いやっている気持ちも伝わりやすく、ぜひおすすめします!

このように好きなおつまみ、またはおかずでも旦那さんの好きなおかずを用意するなどでも気持ちは伝わると思います!

タイトルとURLをコピーしました