抱っこで赤ちゃんと雨の日の外出をする時の注意点・持ち物は?
雨の日は断然、抱っこ紐でのお出かけがおすすめです。
そんな雨の日のお出かけには、普段の持ち物にプラスして、タオル、着替え、羽織るもの、帽子、抱っこ紐の上からかぶせるレインカバーかレインコート、濡れたものを入れるビニール袋などが必需です。
また、出かける前には、降水確率などをチェックして、一日中雨なのか、午後は晴れなのかもチェックしましょう。温度も確認しておくといいでしょう。
また、出かける先の設備を事前にチェックしておくと、余分な荷物を減らせるのできちんとチェックしておきましょう。
雨の日は温度が下がりがちなので、赤ちゃんが風邪をひかないように、羽織などは忘れないように持って行きましょう。
ERGO BABY レインカバーⅡ & ウインター・ウェザーカバーの取り付け方
雨が多い梅雨の時期は室内遊びのレパートリーをもっておこう!
梅雨の雨が多い時期は室内遊びが長引きますね。
そんな時は手遊び歌のレパートリーを増やすのはいかがでしょう?
小さいうちから手遊びをしておくと、リズム感を養えますし、言葉も覚えられ、手先や体を動かすこともできるので、一石三鳥ですよ。
2~3歳児なら、ごっこ遊びでもいいでしょう。
子供の想像力は養っておいて損はありません。
絵本の読み聞かせができる年齢なら、絵本の読み聞かせを楽しむのもいいでしょう。
音が鳴るような簡単なおもちゃをいっしょに作ってみるのも楽しいですよ。
余裕があるなら、いっしょにクッキーやケーキ作りを楽しんでみるのもいいでしょう。
出来上がったお菓子はおやつの時間にいっしょに食べられるので、十分に時間を潰せますよ。
【♪うた】こどものうた・手あそびメドレー①〈いっちー&なる〉全42曲【Japanese Children’s Song, Nursery Rhymes & Finger Plays】
まとめ
雨の日はどうしても持ち物が増えてしまいがちです。
なので、無理に出かける必要はありませんが、どうしても出かけないといけない場合は、万全の準備をして、出かけるようにしましょう。
でも、そんな場合でもなるべく混雑を避けるようにしましょう。
混雑中に出かけると、席に座れずに大変な思いをすることが多いですからね。