小学校の遠足で盛り上がるレクレーションアイデア4選!

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小学校の遠足で盛り上がるレクレーションアイデア4選! その1:震源地ゲーム

昔からある定番のゲームですが、クラス単位などの大人数でやるととても楽しいゲームですよね。

鬼をまず決めて、その鬼がどこかに隠れている間に、震源地を決めて、震源地役の人は鬼が戻ってきたら、鬼が円の中心に立ったら、ゲームを開始します。

震源地の反対側にいる人たちが震源地の真似をして、それを他の人も真似して、鬼は誰が震源地なのかを当てるというものです。

みんなで協力して、震源地がバレないように工夫することが大切です。

大人数でやるととっても盛り上がるゲームですし、工夫が必要なので、あえて違う動きをするグループがあっても鬼をごまかせるのでありです。

震源地ゲーム

小学校の遠足で盛り上がるレクレーションアイデア4選! その2:ハンカチ落とし

こちらも定番のゲームですがハンカチ一枚でみんなで楽しめるゲームなので、おすすめです。

誰が鬼になってもおかしくないですし、勝ち負けがあるものでもないので、誰もが気軽に楽しめるゲームです。

ハンカチを落とすタイミングや走り出すタイミングなどを工夫するのも楽しいゲームですよね。大人数だとより盛り上がるゲームですし、準備も必要なくてすぐにやれるので、遠足でもぴったりです。

広い場所に大きな円を作ってみんなで座り、鬼になった人はハンカチを手に、円の外側を回ります。

鬼は好きなタイミングでハンカチを落として、さらに円を一周します。

一周して、ハンカチの落ちている人の前まで戻ってきたら、鬼の勝ちです。

ハンカチを落とされた人は途中でハンカチに気づいたら、ハンカチを拾って鬼を追いかけます。鬼を捕まえられたら、もう一度鬼はやり直しです。

ゲームを始める前に回る方向をしっかり決めておくのが大切です。

他の人は鬼やハンカチを落とされた人に教えても良いかどうかも決めておくといいでしょう。

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