もうすぐクラス替え!いいクラスになれるおまじないはコレ!
願いが叶ったとネットで話題のおまじないです。ぜひ試してみてくださいね。
鏡で念じる方法
鏡に向かいます。鏡に映った自分の眉間に向かって「いいクラスになりますように」と念じ唱えます。
これをクラス替えの日まで誰にも知られないように続けましょう。
期間ができるだけ長く、集中してやると効果がありますよ。
この方法は、誰にも見られずにお部屋の中でできるので、効果大なおまじないです。
願いが叶うおまじない①【伝説&言い伝え】鏡
折り鶴に願いを書く方法
折り紙を用意します。(何色でも可)
折り紙の裏に「いいクラスになりたい」と書き、折鶴を作ります。
家や部屋の中心に折り鶴を飾っておきます。
この方法は、風水の考えとマッチしたものだということから、効果大なおまじないだと思われています。
この方法で願いがかなうといいですね。
いいクラスになる以外の願い事にも、この方法は使えますが、一度にたくさんのお願い事はやめましょう。
本当に叶えたい願い1つだけですよ。
願いが叶うおまじない②【伝説&言い伝え】折り鶴
枕の下に置くだけであなたの願いが叶う強力おまじない
①2Bの鉛筆と白いルーズリーフ(5㎜幅、ドットなし)を用意します。どちらも新品のものが必要です。
②2Bの鉛筆は、鉛筆削り器で先を尖らせた状態にする。
③満月の夜、0時ぴったりにおまじないを始めます。
部屋に一人きりになり、0時ピッタリになったら、ルーズリーフを右に、鉛筆を左に置き、それらの上に両手をそれぞれかざします。
そして「私は願う。そして引き寄せる。願いを叶え、私は笑う」と唱えます。そしてルーズリーフに鉛筆で願い事を書き込みます。
④文字が見えないように半分に折りたたむということを三度行い、ルーズリーフを小さく折り枕の下に敷いて寝ます。
⑤朝起きたらルーズリーフは小さくはさみで切って処分します。
⑥③から⑤を1か月後の満月の夜まで続けてください。1日でも忘れてしまうと効果がなくなってしまいますので気を付けましょう。
おまじないを行うと決めたら、月齢カレンダーに目を通し、あらかじめ満月の夜をチェックしておくようにしましょう。
枕の下に置くだけであなたの願いが叶う強力おまじない
おまじないの効力を高めるには?おまじないをするタイミングは?
おまじないは、純粋に祈りながら、具体的にどのようになって、どんな風に物事が進んでいくのが、頭の中に強く思い描きます。
おまじないは、潜在能力を引き出してくれる方法でもあるのです。
効果を高めるには、身の回りをまず整え、精神統一して念やパワーを取り込みます。そのためにはどのようなことをすればいいのでしょうか?
おまじないをする前に、心得や注意事項を確認しましょう!
①部屋を掃除する
まずは部屋を綺麗にしましょう。
開運の基本は掃除とも言われています。
窓を開けて空気も入れ替えておきましょう。
自分の望みと関係ない念が宿っている物に囲まれていると、願い事が叶いにくくなるかもしれませんよ。
②お風呂に入る
体を綺麗にしておく事で、純粋な念のエネルギーが作用しやすくなり、効果を上げるのに役立ちます。
塩を一つまみお風呂に入れ、身も心も清めておきます。
おまじないをするのは女性の方が多いのではないでしょうか。
おまじないを行う時は汚れを避けるという意味でも、生理中はやめた方がいいでしょう。
③食べすぎない。
食べ過ぎていると余計な念が邪魔したり、余計なエネルギーを消費したりして思いが叶いにくくなります。
④おまじないに使うものは誰にも触れさせない。
自分以外の念に左右されないように、おまじないに使うものは人に触らせないようにしておきましょう。
⑤人の不幸を願わない。
人の幸せを願えば自分も幸せになり、人の不幸をお願いすれば自分も不幸になるものです。
⑥人に見られない、言わない。
おまじないをしているところを人に見られたり、話してしまったりすると、効果が減ると言われています。
⑦信じる気持ち
信じる気持ちが強いほど、おまじないの効果も高くなると思います。
信じる気持ちがとても強い人はおまじないなどしなくても、その思いが現実になることもあるのです。
『信じる者は救われる』と昔からよく言いますが、信じるという純粋な気持ちは、物事のパワーを高めます。
⑧願いは1つ。
おまじないをするときは精神統一が必要です。
願いが2つあったとしても、一度におまじないを行うと、効果も半減してしまいます。
自分が今願いたいことは何なのかを冷静に考えて、一番に必要だと思うほうのおまじないをかけるようにしましょう
⑨月を見る
おまじないは、月の状態に合わせて行うと効果が出やすくなります。
心に訴えかけるおまじないは夜が向いています。
特に新月と満月の日はパワーが強くなります。
同じ夜でも23時から翌朝4時くらいまでは避けましょう。
魔がさまよう時間帯とされているからです。
どんなおまじないでも、新月の前の3日間は行わないようにします。