義理チョコをあげた男性がホワイトデーにお返しをくれない!どんな理由?考え?
相手が義理チョコだとはっきりと分かっている場合、お返しをしないといけないと考える男性は少ないようです。
それでも、統計を取ると、ホワイトデーのお返しをすると答えた人は男性の8割ですので、大抵は日本人としてもらったものにはお返しをするのが一般的でしょう。
相手の男性がホワイトデーに無頓着なのか、忙しくて用意できなかったためにそのままスルーしようと思っているのかもしれません。
どちらにしろ、バレンタインデーの義理チョコは定番ですし、広く普及した文化ですが、ホワイトデーのお返しはまだまだ発展途上と言えるでしょう。
本命ではない限り、絶対にもらったから返すものと思っていない男性が多いと言うことです。
あげた女性にも理由がある!?ホワイトデーのお返しをもらえない女性の特長は?
ホワイトデーのお返しは、言わば本命であるかどうかによります。
本命であれば、チョコをもらった場合、必ず返そうと考えるでしょう。
ですが、本命ではない場合や明らかな義理チョコだと分かる場合は、男性は返さないものです。
なので、お返しがもらえないと言うことは、誰も本命として見ていないということです。
つまり、バレンタインデーの時点で、きちんと本命であるならば、告白しておくことが大切です。
チョコを渡すだけでは相手の男性は自分が本命なのかどうかすら分からないので、どこまで真剣に相手に向き合えばいいのか分かりません。
チョコは渡すだけではダメなんです。
不特定多数にチョコを配りすぎている場合も、誰かが返せばそれでいいだろうと考えるので、結果として誰からもお返しがもらえないことになります。
まとめ
男性にとっては、ホワイトデーは本命と過ごす時間ということでしょうね。
お返しがもらえない場合は、別に本命がいるということです。
また、ホワイトデーに無頓着な男性やお菓子を買って女性に渡すなんて恥ずかしいと思う男性もいます。
そういう相手であるならば、自分から食事やデートに誘ってみてもいいと思いますよ。
バレンタインデーに積極的になったのですから、ホワイトデーにも積極的に行動して、相手の気持ちをはっきりとさせちゃいましょう。