落ち葉拾いやどんぐり拾い!保育園児が喜ぶ秋の外遊びアイデア3選!

10月のお祭り
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外遊びがきもちい季節!!秋の外遊び、メリットは?服装は?

昔から子供は風の子といいますよね。

子供は体温が高めなので、外で遊んでいても大人ほど寒さに堪えることはありません

寒くても外で体を動かすことで、運動神経が良くなりますし、自然と触れ合うと五感を発達させることができるでしょう。

さらに、外でルールを決めて、遊ぶことでコミュニケーション能力が身に着きます

ゲーム中は考える力や発想力も必要ですよね。

さらに、昼間に外でたくさん遊ぶと、夜の眠りがスムーズになって、夜更かしもなくなりますよ。

ただそれでも、無理をさせるのは禁物です。

風邪をひかないように、きちんと防寒具を着せてから外に出しましょう

ただ、汗をかき始めたら、一枚脱ぐようにしましょう

汗をかいたままにしておくと、かえって風邪をひきやすくなります。

また、外で遊んだ後はすぐに手洗いやうがいをさせましょう。

保育園児向け秋の外遊びアイデア3選! その1:落ち葉アート

子供は放っておいても、なんでも拾って来ちゃいますよね。

ドングリ松ぼっくり、さらにいろんな色の落ち葉や小枝、小石など種類も豊富でしょう。

それらを持ち帰って、画用紙に好きな順番で貼り付けて、好きな絵を完成させるのも想像力や発想力を鍛えられるので、おすすめです。

アイデアのポイント

拾ってきたものをテープや木工ボンドで貼り付けるだけでも面白いですが、空き瓶などに紙粘土を張り付け、そこにどんぐりや松ぼっくり、石などの高さがあるものを埋め込んで立体的なものを作るのもいいでしょう。

自然の色をそのまま生かしてもいいですが、絵の具やクレヨンで色を付けてもきっと楽しい作品になると思いますよ。

動画でチェック!

芸術の秋を味わおう!落ち葉アート


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