北海道バルーンフェスティバル2018!初心者向けみどころ完全ガイド!


普段なかなか、目にすることがない気球ですが、町に熱気球のパイロットが多いことで有名な上士幌町では、毎年2回も「北海道バルーンフェスティバル」として熱気球の競技大会が開催されます。


一般人でもたのしめる楽しいイベントが用意されているので、
パイロットじゃなくても、ぜひ参加してみてください。


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北海道バルーンフェスティバル2018!どんなイベントなの?

北海道バルーンフェスティバルは、日本では珍しい熱気球の競技大会です。
上士幌町航空公園で毎年開催されているイベントで、40機を超える気球が空を舞います。


2018年は、第45回となるので、歴史も長いイベントだと思います。
1974年に日本気球連盟が行ったのが初めてだとされています。


そんな北海道バルーンフェスティバルが、
2018年は8月10日(金)~8月12日(日)に開催されます


どんな体験ができるの?

フェスティバルでは、ロープで地上とつながった状態ですが、熱気球体験搭乗が可能です。30m上空まで舞い上がるので、バーナーの音や熱気を感じながら、上空の世界を堪能できます。


他にも、トラクター試乗や搾乳体験などの体験型のイベントが用意されています。さらに、ご当地グルメの露店もずらりと並びます。名産品も多く販売されます。


イベントの目玉は?

イベントの目玉となるのが、熱気球の競技です。
タスクフライトや賞金レースなどが行われます。
会場にそれぞれの競技のアナウンスが流れるので、どういった競技なのか学びながら眺めると、別の楽しみ方もできるでしょう。


さらに、気球による光のショーであるバルーングローも楽しむことができます。


第43回北海道バルーンフェスティバル 上士幌町航空公園 2016年8月6日

https://youtu.be/IehWR-ifmpg


バルーンフェスティバルに行く前に知っておきたい熱気球の仕組み


熱気球はどんな原理で飛ぶのか

熱気球は、70~100℃まで上昇する温風を球皮に詰め込んで飛びます。これは熱い空気が冷たい空気よりも軽い原理を利用しているためで、さらに浮力を調整することで高さを調節できます。そのため、バーナーが取りつけられています。


ただ、このバーナーを使っても、左右にはコントロールできません。左右の動きは風の動きにまかせています。そのため、パイロットは常に風の動きを見ています。行きたい方向へ吹く風を探しながら、目的地を目指すのです。


さらに、気球が飛ぶためには平らで広く、障害物がない場所が最適であり、風速2~3mほど気候が必要です。バーナーを炊き、急上昇すれば5分もかからずに1000m上空に飛びあがることができます。燃料となるのは、LPGガスで、1機につき、3~4本のタンクが積み込まれます。


老若男女が楽しめるスポーツ

さて、気球を飛ばすには、最低でも4人のチームメイトが必要です。
一人ではできないスポーツなんです。


なぜなら、地上でチェイスカーを動かす人や気球の立ち上げと回収、着陸のフォローに人手が必要になるからです。ただ、それでも気球は老若男女問わず楽しむことができるスポーツと言われています。


パイロットにはどんな資格が必要?

パイロットとして気球を操縦するには、国家資格はありませんが、日本気球連盟が発行する「熱気球操縦士技能証」が必要となります。欧米では航空機の一種とみなされるため、国家資格が必要です。


ちなみに、熱気球は、高級国産車1台分ほどの価格で、全体の高さは5階建てマンションに匹敵します。


また、気球は結構デリケートなので、雲が低く、視界が悪い場合や、雨が降っている場合、旗が横になびくくらい強い風が吹いている場合、雷注意報が出ている場合は、気球は延期か中止になります。


北海道バルーンフェスティバルの熱気球に乗るには?


当日の天候にもよりますが、問題なければ3日間それぞれで、
7:00~9:0015:00~17:00の2回行われます。料金は大人1000円、子供700円です。


人気のイベントなので、行列ができます。混雑を回避したい場合は、朝一番に体験することです。また、風が強いと中止となるので、風が強くなりがちなお昼よりも午前中がねらい目です。


気球に乗る際は、グループの中で一番体重が重い人から乗ります。
降りる時も軽い人から降りるのがセオリーです。


小さい子は落ちないように目を離さないようにするのも大切ですね。
また、上空から物を落としてしまうと危険なので、注意しましょう。


北海道バルーンフェスティバルのみどころ3選!

・バルーングロー

土曜日の夜に開催される幻想的な光のショーです。
15~20分程度に渡って開催され、軽快な音楽に合わせて、バーナーと熱気球が約20秒間点灯します。さまざまパターンでパッと光るので、とってもロマンチックですよ。


見たい場合は、周辺に宿を取っておくのがおすすめです。
公園内でキャンプをすることもできますが、混雑するので早めに宿を取るのがベストだと思います。


北海道バルーンフェスティバル2016 ナイトグロー



・熱気球の体験搭乗

なかなか体験できるものじゃない熱気球の体験搭乗なので、ぜひこの機会に体験してほしいですね。ロープで繋がれているとはいえ、地上から30m上に舞い上がるので、迫力があります。高所恐怖症じゃないのであれば、ぜひ並んでも体験してみてください。


・ご当地グルメ

会場となるのは、北海道の十勝地方なので、言わずもがなバターチーズなど酪農産物がずらりと店頭に並びます


美味しい名産品を現地で買うのは、旅行の醍醐味でしょう。
ぜひ楽しんでほしいポイントです。気球の形をした回転焼きも人気ですよ。


【最後に】


熱気球の競技大会ではありますが、体験できるいろんなイベントが用意されており、ご当地グルメやバルーングローなども楽しめるので、夏に北海道旅行を計画されているなら、ぜひこのイベントに合わせて予定を組んでみるといいでしょう。


なかなか見ることができない熱気球なので、ぜひ機会を逃さずに参加してみてくださいね。

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