京都下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)2018!足つけ神事とは?


御手洗…?
少し悩みますが、御手洗と書いて「みたらし」と読みます。


この記事では、御手洗祭の特徴「足つけ神事」の実態や参加方法、その他のみどころについてまとめてみました。


今年は、京都の伝統あるお祭りで、1年間の無病息災を願ってみませんか?
最後まで読んで、お出かけや旅行の参考にしてみてくださいね。


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京都下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)2018!


御手洗祭は、京都市にある下鴨神社の御手洗池で行われる、1年の無病息災を祈るお祭りです。御手洗祭は、御手洗池の湧き水に足を浸して社まで歩き、ろうそくを献灯することから、別名「足つけ神事」と呼ばれています。


名前でいうと、下鴨神社の正式名は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」で、鴨川の下流にあることから、親しみやすく下鴨神社と呼ばれているんです。


下鴨神社は、ご厄除や結婚、安産、子育て、交通安全など、いろんなご利益のあるパワースポットとしても知られています。


ちなみに「相生社(あいおいのやしろ)」は、縁結びで有名です。
「相生社」については、後ほどもう少し詳しく説明しますのでお楽しみに。


概要

2018年7月20日(金)~29日(日) 予定

5:30~21:00 (20日は9:00~)

※日時の正式決定は、5月15日以降に発表

下鴨神社:京都府京都左京区鴨泉川町59



御手洗祭(みたらしまつり)といえば「足つけ神事」


では、御手洗祭の名物「足つけ神事」について、もう少し詳しく解説していきましょう。


もともとは、平安時代の貴族が禊をしていたことが庶民へと広まったことが始まりなんだそう。なんとなく「神社の人が代表して禊をするのを見物するだけかな~」と思いきや、だれでも参加できるのが、「足つけ神事」の魅力です。


「足つけ神事」のやり方

①受付でお供え料(300円)を納め、ろうそくをもらう。

②靴を脱いで御手洗池へ入る。

③池の途中にある種火で、ろうそくに火を灯す。

④社の祭壇にろうそくを献灯。

⑤池から出たら、ご神水をいただく。


こんな流れで、無病息災をお祈りしてみてください。
罪や穢れを清めてくれることでも知られていますから、身も心もスッキリするかもしれません。



行くときは、膝下まで水に浸かることを考えて、たくし上げやすい服のほうがいいですよ。


年々注目度が上がり、時間帯によっては混雑します。
「足つけ神事」をメインにスムーズにやりたいなら、早朝や午前中がおすすめです。


お祭りらしさきれいな写真が目的なら、混雑は覚悟で夕方以降に行くのもいいと思います。夜は提灯が灯って、神秘的な雰囲気がありますよ。


下鴨神社の御手洗祭



みたらし団子と御手洗祭(みたらしまつり)の関係は?


みたらし団子は好きですか?…私は今リアルに想像して、つい食べたくなってしまいました。そのみたらし団子の由来が、御手洗祭って、知っていましたか?


関係大アリってことです!!
みたらし団子の形は、御手洗池に湧き出る水の泡をかたどったといわれています。


そして、御手洗祭で売られていた団子だから、みたらし団子と呼ばれるようになったそうです。


お団子好きなら、一度は行っておきたい場所ですね。
ぜひ食べに行ってみてください!


その他下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)のみどころ3選!

ね、うし、とら、う…自分の干支にお参り!

干支のお社は、「言社(ことしゃ)」とも呼ばれ、全部で7つの社があります。
おもしろいのは、生まれ年の干支が、7つの社に振り分けられていることです。


自分の干支のお社に、自分の守護神が祀られているので、お参りしましょう。


縁結びの相生社(あいおいのやしろ)は要チェック!

縁結びで有名な相生社は、下鴨神社の中でも特に人気のスポットです。
その歴史は、『日本書記』や『古事記』にまでさかのぼるのですから、ものすごい信頼と有り難みを感じますよね。


相生社には、ご神木があり、なんと2本の木が途中から1本になっていて、その根本に子供の木もあるんです。縁結びの神様のご利益でしょうか?不思議ですね。


京都、縁結び、下鴨神社、相生社



外見も内面も美しくなりたい…美麗祈願ができる!

下鴨神社と縁のある河合神社が、少し離れた場所にあります。
いわゆる摂社ですね。


河合神社には、女性を守る神様が祀られていて、
「鏡絵馬」という手鏡の形の絵馬にお化粧をして美麗祈願ができます


京都の河合神社へ美人祈願そして美人水と美麗祈願守いただいてきました



【最後に/まとめ】

いかがでしたか?御手洗祭は、「足つけ神事」という一風変わったお参りを体験できる貴重な機会です。御手洗祭でしか池には入れないので、ぜひお祭りの日に行ってみたいですね。


発祥の地でいただくみたらし団子や、縁結びなどのご利益もあり、最高の思い出になる予感です。

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