恐山大祭2018!イタコの口寄せ待ち時間は?初心者向けみどころガイド!

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青森の恐山と言えば、「イタコの口寄せ」が有名な日本三大霊山のひとつ(あと2つは高野山と比叡山)ですよね。

そんな恐山では毎年夏と秋、7月と10月の年2回大祭が行われていて、よく聞く「イタコの口寄せ」もそこで体験することが出来るんです。

話としては聞いたことがあっても恐山へ行ったこと、イタコの口寄せを体験する機会はなかなかなく、恐山大祭は大きなチャンスです。

ぜひ今年2018年の恐山大祭についても詳しく知っておき、一度行ってみませんか!

恐山大祭2019!イタコの口寄せ待ち時間は?初心者向けみどころガイド!
青森の恐山と言えば、「イタコの口寄せ」が有名な日本三大霊山のひとつ(あと2つは高野山と比叡山)ですよね。 そんな恐山では毎年夏と秋、7月と10月の年2回大祭が行われていて、よく聞く「イタコの口寄せ」もそこで体験することが出来るんです。 話としては聞いたことがあっても恐山へ行ったこと、イタコの口寄せを体験する機会はなかなかなく、恐山大祭は大きなチャンスです。 ぜひ今年2019年の恐山大祭についても詳しく知っておき、一度行ってみませんか!
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【青森の7月といえば恐山大祭2018!】

恐山日本三大霊山のひとつであり、霊場として人の死後の霊魂がここに常駐すると言われている場所です。

夏の大祭では上山式という僧侶や信者が同行するかご行列、大般若祈祷、大施餓鬼法要、そして有名なイタコの口寄せなどが行われるんですね。

夏の恐山大祭の日程は決まっているので、今年2018年の夏の恐山大祭日についても

2018年7月20日(金)から24日(火)

となります!

上山式は22日、22日から24日に大般若法要、そして期間中全ての日に大施餓鬼法要が行われるのが毎年の予定です。

場所はもちろん恐山で、公共交通機関を使う場合はJRの大湊線「下北駅」からバスで43分ほどとなります。

イタコの口寄せはやっぱり人気で長蛇の列となることも多く、特に週末中はひどい混雑となります。

平日であれば多少は緩和も予想できるので、少しでも混雑を避けたい場合はできるだけ平日に向かうようにしておきましょう!

イタコの口寄せは一人ひとりの時間がかかることもあって混雑もしますが他の場所はそこまでひどい混雑もなく、ゆっくり過ごすことが出来ると思います。

【みどころ・人気はなんといっても「イタコの口寄せ」 なぜ人気?】

混雑すると聞いてもやっぱり興味を持つ、そして見ておきたいものとしては「イタコの口寄せ」が一番ですよね!

正直「死者と会話ができる」と聞いてもどのようなものか想像もつかないし本当か疑わしい……と思ってしまいますので、まずは動画をチェックしてみましょう!

恐山大祭 イタコの口寄せ

YouTube

こちらの動画でも体験者の喜びが伝わってきますし、他のイタコの口寄せを見ても本当に「お話ができて嬉しい」という方がたくさんいらっしゃいます。

このようにイタコの口寄せの人気の理由は、「故人ともう一度話したい」という願いをかなえてくれる、これが一番大きいですよね。

死者の霊を呼び起こして亡くなった方と現実に会話が出来る……例え長い待ち時間があろうとも、これは十分その価値があります。

ちなみに口寄せ1回の料金は5,000円(変動はあるかもしれないので当日必ず確認を、また多少余裕を持って考えておきましょう)となっています。

少し前にお話しましたがイタコの口寄せの人気度は高く、ひどい場合は朝一に並びに行ったのに終了時間に間に合わなかった……なんてこともあります。

口寄せの時間や対話の時間がかかる上に「複数とお話したい」という方も多く、順番待ちはかなりの覚悟をしておいたほうが良いですね。

平日であれば多少混雑も緩和されますしタイミングによってはほぼ待ち時間なしという情報もありますので、できるだけご都合を調整してみましょう!

【恐山とイタコについて知っておこう!】

特に意識しなくとも、たとえ遠くに住んでいようとも何度も耳にすることがある「恐山」「イタコの口寄せ」、そして「あの世の入り口」……恐山はやっぱり気になりますよね。

恐山は9世紀頃に天台宗の慈覚大師円仁が開基した場所で、現在は曹洞宗の寺院となっています。

「死者の集まる山」の理由としては恐山は地蔵信仰……つまり死者の供養の場として有名で、これによって崇敬を集めてきたという由来があります。

とはいえ「死者に会える」と広まったのは実は最近……明治や大正の時代で、以降「恐山の三大不思議」など、さまざまな俗信が生まれました。

日本三大霊場 恐山 OSOREZAN a sacred place in AOMORI

日本三大霊場 恐山 OSOREZAN a sacred place in AOMORI

ちなみにイタコの口寄せは恐山大祭での大きな魅力となっていますが、イタコの口寄せはテントで行われているところからも、恐山に常駐しているわけではないんですね。

また現在イタコの人数は減ってきて、恐山大祭の際も2人しかいなかったという場合もあります。

イタコとは「口寄せを行う巫女」のことであり、特に東北地方北部で口寄せを行う巫女のことをさします。

別の地方の場合は旧仙台藩のあたりで「オガミサマ」、山形県では「オナカマ」、福島県の「ミコサマ」などなど、地域によって呼び名も変わっているんです。

いずれにしても口寄せを行う巫女のことで、基本的には女性……さらに先天的・後天的を問わず目が見えない、もしくは弱視の女性の職業でした。

イタコになるには厳しい修行に耐える必要があり、4.5年ほど習ってスキルを上げてからイニシエーションを行い、ようやく仕事ができるようになります。

これらの理由から現在ではイタコになりたいと願う女性は極めて少なく、現在残っているイタコもほとんどが高齢者となっています。

【恐山大祭 その他みどころ3選!】

イタコの口寄せがどうしても有名で真っ先にチェックしてしまいますが、恐山大祭では他にもみどころがたくさんあるのでチェックしていきましょう!

◎みどころ1:上山式

僧侶と信者が同行して独特の雰囲気を作りながら行く「かご行列」である上山式、参拝客が見守る中厳かに行われるこの行事もぜひ見ておきましょう!

むつ恐山夏の大祭2009/山主上山式

むつ恐山夏の大祭2009/山主上山式

厳かな雰囲気のまま進むかご行列は、恐山大祭の雰囲気を更に強めおすすめです!

◎見どころ2:三途の川

恐山には死者の魂がたどり着く「三途の川」があり、三途の川の向こうを見ることが出来ます。

川には太鼓橋がかかっていますがこれは暗闇の中あの世へ向かう死者を助けるために布が巻かれているという理由もあり、厳かな気持ちになれる場所です。

恐山参拝 三途の川の先の風景 青森県むつ市

恐山参拝 三途の川の先の風景 青森県むつ市

周辺にもたくさん見ておきたい景色があるので、ぜひ三途の川と太鼓橋もすぐ近くまで行ってチェックしてくださいね。

◎見どころ3:風車

境内のあちこちに風車とお菓子がたくさんお供えされているのを見かけることになりますがこれは水子供養であり、風車はお花の代わりなんですね。

恐山大祭part2

恐山大祭part2

独特の雰囲気がありますしこちらも周辺に見ておきたい像などがたくさんあるので、くまなくチェックしておくのがおすすめです!

【まとめ】

恐山大祭は故人ともう一度対話が出来る、どちらかというとおどろおどろしいという雰囲気を持っている方も多いかもしれません。

動画などをご確認いただいても分かる通り決してそんなことはなく、観光場所としてもおすすめです。

ぜひ今年の夏は恐山大祭へ、また興味がある方はイタコの口寄せ待機にもチャレンジしてみてくださいね!

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