茅ヶ崎浜降祭2018!お神輿を担いで海に!?みどころはじめてガイド!

茅ヶ崎でもっとも大きいとも言われている行事に「浜降祭」があり、湘南の海に夏を知らせる「暁の祭典」として知られています。


茅ヶ崎と寒川町それぞれの神社から約40基の神輿が集まり、またそのお神輿を担いで海に入る行事……と聞くと、すごく興味も湧いてきますよね。


そんな茅ヶ崎の浜降祭、毎年開催日は決まっていて、今年2018年の予定も気になるところです。

2018年の浜降祭の情報も早く手に入れ、お祭りを心ゆくまで楽しめる準備を整えておきましょう!


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【茅ヶ崎・寒川町の夏といえば浜降祭!】



茅ヶ崎の浜降祭は湘南の夏の訪れとして、また早朝から始まる「暁の祭典」として知られていて、非常に盛り上がるお祭りです。

まずはそんな浜降祭の雰囲気を動画で確認し、少しでも浜降祭を味わってみましょう!


2017年 茅ヶ崎浜降祭 南湖五社 神輿



暗い中でもたくさんの観客、そして神輿を担いで大きく盛り上がっている雰囲気が伝わってきますね!


浜降祭の起源は実は結構バラバラなのですが、まとめるとおよそ170年前に寒川神社の神輿が国府祭に渡御している途中、氏子が争いを起こして川に落とし、行方が分からなくなりました。

その数日後に南湖の網元・孫七さんが漁の途中にご神体を発見し、寒川神社へ届けたことがきっかけとなり、毎年寒川神社の神輿が南湖の浜でみそぎをするようになったのです。


しかしこれも諸説あり、もっと以前から心身の罪や穢れを払う神事としてみそぎを行っていたという説もあります。

そして明治になってからそれぞれの語り継がれた伝承が合体し、「みそぎ神事」として定まったんですね。


この合体した際にみそぎ神事の日も旧暦の6月29日から新暦の7月15日と変更し、名称も「浜降祭」と変化していきました。

更に浜降祭は一度7月20日としましたが祝日の改正を受け、現在は7月の海の日に行うようになっています。


ですから今年の浜降祭


2018年7月16日(日)


となりますね!


浜降祭はなんと午前4時半ころから神輿の入場が始まり、7時ごろに浜降祭合同祭開式が行われます。

その後8時くらいから一斉にそれぞれの神輿が帰路につき9時頃に終了となる、非常に早い時間のお祭りなんです。


このように早朝のお祭りではありますが、過去には来場者が14万人以上という記録も残している人気の行事です。

近年は減少傾向にありますが、それでも早朝の行事におよそ7万人と、かなりの混雑も予想される数字なのでご注意くださいね。


アクセスについてですが会場に駐車場・駐輪場などは用意されていませんので、徒歩もしくはシャトルバスを使って行くことになります。

会場である茅ヶ崎西浜海岸までは茅ヶ崎南口から徒歩で20分ほどと早朝に歩くには少しつらいかもしれませんので、ぜひシャトルバスを使っていきましょう。



シャトルバスは有料で行きは茅ヶ崎駅の南口から、帰りはサザン通り南から、お祭りの時間に合わせて運行されています。

お祭りの時間帯の前後(2時から9時頃まで)は周辺道路に交通規制も入りますので、無理をして車で行くよりもシャトルバスを使ったほうが安心だと思います!




【どうしてお神輿を担いで海に入るの?お神輿は壊れないの?】



茅ヶ崎の浜降祭は神輿を担いで海に入る行事として有名ですが、どうしてお神輿を担いで海に入るのかというと、何度かお話している通り「みそぎ」です。


29年 茅ケ崎市 浜降祭 堤八坂神社 浜降祭 迫力満点です。



神輿を担いで海に入って穢れを払う「みそぎ」を行うことにより、御祭神が水の力や水の霊力を呼び、それによって神々を奉迎するという意味があるんですね。

みそぎが始まった理由については先程もお話した通り諸説ありますが、いずれにしてもこの「みそぎを行うことにより水の力を呼ぶ」という意味は変わりません。


またお祭りが終わったあとはそれぞれの地元に神輿も帰りますが、これにも「家内安全」「無病息災」を練り歩きながらふりまくといった理由があります。

ちなみに「お神輿が海に入るなんて、壊れたりしないの?」と思われるかもしれませんが、修復の必要はほとんどなく、また「壊れても直せばいい」という考えのようですね。


【浜降祭 初心者向けみどころ3選!】



浜降祭は早朝から始まる神事ですが、そんな浜降祭の中でも見どころをいくつかチェックしておきましょう!


◎見どころ1:丸大魚市場

浜降祭の見どころは本当にたくさんありますが、丸大魚市場での神輿は広々とした場所もあって、ぜひおすすめしたいところです!


平成25年(2013年)茅ヶ崎浜降祭 見所 茅ヶ崎丸大魚市場



近くで大迫力の神輿を見るのはもちろん、少し離れて全体的な雰囲気を楽しめる場所としてもおすすめです!


◎見どころ2:みそぎ

浜降祭の最大の見どころはやっぱり海へ神輿が入ってみそぎを行う場所で、たくさんの方が見学に来られる人気行事です!


茅ヶ崎 浜降祭2014



勢いの良い掛け声と神輿が海へ入っていく豪快さは現場で見るのが何よりもおすすめなので、絶対に見逃さないようにしてくださいね!


◎見どころ3:お神輿帰路

浜でのお神輿はもちろん迫力もありおすすめですが、それぞれの地元へ帰って家内安全などを振りまく帰路も、ぜひチェックしておきましょう!


お神輿が来た♪(浜降祭 2017)



浜で見るお神輿とは雰囲気も少し違い、また地元の方もいまかいまかと待ち受けているなど、こちらも違ったお祭りの魅力がありますよ!


【雨天の場合は?観光客も海に入って間近で見れるの?担げるの?】



浜降祭は「雨天決行」となっていますが、そもそも海に入ってみそぎをする行事だと考えると当然かもしれませんね。

雨が降ってしまうと見学しにくくなってしまいますが、ここは浜降祭では晴れることを祈るしかなさそうです。


また神輿や掛け声、海へ担いで入る姿などは見ているだけでわくわくしますし、自分もぜひやってみたい、海に入って近くでみてみたいと考える方もいらっしゃるかもしれません。


しかし地元の方でも「参加方法が分からない」と言っている方もいらっしゃるなど、参加するにはそれぞれの神社と関わりを持たなければならないかもしれませんね。


【まとめ】

茅ヶ崎の夏の訪れ「浜降祭」についての情報をまとめてみましたが、動画を見るだけでもわくわくする、楽しい行事ですね!


早朝からということで早起きが苦手な方は大変かもしれませんが本格的に始まるのは7時なので、これを目安にするのもありだと思います。

ぜひ今年の夏の訪れを感じる行事として、茅ヶ崎の浜降祭も楽しんできてくださいね!

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