隠せてない!元ヤンキーだったでしょ?と言われてしまう行動 その1:目つきが鋭い
たくさんの悪友と共にしていたヤンキー時代。
もちろんケンカの場にいることもあっただろうし、自身がケンカをしたこともあるでしょう。
その時にいわゆる「ガンつける」ことをしていたおかげで、自然に仲間以外のものを睨みつける癖がついてしまい、目つきが鋭くなってしまうのです。
目つきは無意識に表れる仕草なので隠すのが難しく、「もしかして元ヤン?」と思われるダントツの仕草なのだとか。
その目つきの鋭さを隠す方法としては、
1.化粧
アイメイクで印象を変える。マスカラやつけまつげ、柔らかめの色のアイシャドウなどが効果的。
2.メガネ
丸みを帯びたフレームを選ぶようにし、フレームの色も優しい色が良いでしょう。
3.カラーコンタクト
黒目の輪郭を大きくするだけで優しい印象になります。
4.目だけで視線を変えない
視線を変える時は、顔を動かしましょう。
という方法があり、これらを実行してみてください。
私の元ヤンキーの友人、丸いフレームのメガネなのですが実は伊達メガネ。
最初は元ヤンキーとは知らなかったのですが、理不尽なことが起こると目つきが鋭くなるので周りは「あれ?」と思っちゃったんですね。(隠せてない…)
う~~ん…。残念…。
隠せてない!元ヤンキーだったでしょ?と言われてしまう行動 その2:ヤンキー語が出てしまう
言葉の癖ってなかなか抜けないですよね。
例えば、普段おしとやかにしているママ友が、子供が騒いで言うことを聞かない時に、「テメェ!こらっ!うるせぇ~んだよっ!」と、大声を出したら…。
周りはフリーズしますよね。
そう、この「テメェ!」「オメェ!」というフレーズ。
間違いなく周りは元ヤンキーだと疑います。
それは、普通に生活している人は使わない言葉だから。
それを隠すには、ヤンキー語を使わないようにすること。(←当たり前)
元ヤンキーの友人曰く、
1.イライラを我慢しない
イライラを我慢して最終的に爆発させるから、つい自制出来なくなり昔使っていたヤンキー語が出るのです。爆発してしまう前に、冷静に対応しましょう。
2.一旦その場を離れる
爆発しそうなときは、一旦その場を離れて缶コーヒーを飲んだり、外の空気を吸うと落ち着きます。
3.イライラしそうな場所へ行かない
子供がまだ小さいうちに他人とお出かけをしたり、気の合わない人と会うのは気も使うしストレスも溜まります。
出来る限り、自分がイライラしそうな原因は作らないようにしましょう。
上記のことに気を付けて、冷静な対応を心がけましょう。