「砺波(となみ)チューリップフェア2024」!みどころまとめ!

4月のお祭り
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チューリップフェアへのアクセス/駐車場・混雑予想は?

砺波チューリップ公園

公共交通機関:JR北陸線の砺波駅より徒歩15分ほど

車:北陸自動車道の砺波インターチェンジ、もしくは高岡砺波スマートインターチェンジから5~7分

砺波チューリップフェアが開催されるチューリップ公園には広い駐車場があり、3,800台駐車できるので停められないということは混雑日以外はそうそうないと思います。

シャトルバスも用意されていてJR砺波駅、そして指定駐車場から無料シャトルバスを利用することが出来るのでご安心くださいね。

特に砺波チューリップフェア期間中の土日祝、GW時期は混雑が予想されるので、シャトルバスの利用がおすすめです!

混雑していない環境でゆっくりチューリップを眺めたいという場合、やはり期間中の平日をおすすめします。

GWや週末はどうしても家族連れも増え混雑しやすくなりますので、ゆっくりしたい場合は是非平日に予定を合わせてくださいね

交通案内図

アクセス公式サイト:

アクセス | となみチューリップフェア
アクセス 自動車 東京 練馬I.C ▼ 関越・上信越・北陸自動車道(約6時間) ▼ 高岡砺波スマートI.C ▼ 一般道(約7分) ▼ 砺波チューリップ公園 大阪 吹田I.C ▼ 名神・北陸自動車道(約4時間) ▼ 砺波I.C ▼ 一般道(約5分) ▼ 砺波チューリップ公園 名古屋 名古屋I.C ▼

チューリップを見る際の注意事項!勝手に抜いてもいいの?

チューリップを見る際の注意点ですが、基本的なマナーをしっかり守っていれば大丈夫だと思います。

もちろん花を勝手に抜くなんてことはいけませんし、チューリップは見て楽しみ、子どもがうっかり触ったり踏んだりしてしまわないように注意してあげてください。

砺波チューリップフェアの時期は大分暖かくもなっていますのでそこまで服装に警戒することもありませんが、それでもやはり肌寒いと感じることはあります。

長袖のシャツやカーディガンなどはおれるもの、重ね着ができる上着などで調節出来るようにしておきましょう。

雨の日に見るチューリップもまた違う魅力があると思いますが、寒くなる可能性もあるので無理はしないようにしてくださいね。

携帯の電波が通じないという情報はなかったので大丈夫だと思いますが、念のため行く前に「砺波チューリップフェアに行く」と伝えておけば安心です。

またトイレなどももちろん公園内にありますが、ゴミはゴミ箱があればしっかり分別して捨てる、ない場合は持ち帰るなど、こちらもマナーをしっかり守っておきましょう!

まとめ

砺波チューリップフェアは動画を見るだけでもたくさんの色とりどりのチューリップ、そして魅力的なイベントがたくさんあることが伝わってきます。

もちろん実際に見るとまた違った魅力もたくさんありますし、それを見つけるのも楽しみのひとつですよね。

時期も暖かくなったGW頃と最高に楽しめる時期ですので、ぜひ今年のGWのお出かけ先のひとつとして、砺波チューリップフェアを考えてみてくださいね!

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