日田天領まつり2017!千年あかりとは?はじめてみどころガイド!

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大分県の豆田町という場所をご存知ですか?「九州の小京都」と呼ばれる町であり、平成16年には国の重要伝統建造物保存地区に選定されています。そのため、電柱も電線もないレトロな雰囲気の街並みを楽しむことができます。観光客にも人気のスポットであり、毎年多くの人が訪れています。


そんなレトロな街で、江戸時代に幕府の天竜地として栄えた当時を再現するお祭りである「日田天領祭り」が開催されます。このお祭りと共に開催される「千年あかり」も見どころですよ!


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秋の大分県のお祭りといえば「日田天領祭り」!

秋の大分県のお祭りとしても有名な「日田天領祭り」は、大分県日田市の豆田町にて開催されます。


毎年、11月の第2土・日曜日に開催されており、2017年は11月11日・12日に開催されると予測されます。開催時間は9:00~17:00です。会場となるのは、大分県日田市豆田町周辺月隈公園周辺です。


日田天領祭りはどんな祭り?

とっても歴史がありそうなお祭りですが、2017年で第38回ということで、比較的新しいお祭りなんです。会場となる豆田町は江戸時代の地図の町割りと全く同じ状態で保存されています。上町通りとみゆき通りの2つの大通りがあります。


江戸時代には、九州を統括する西国筋群代が置かれた天領日田を、現在でも知ることができるお祭りとして、「日田天領祭り」があります。一時期は衰退していたそうですが、商店街の頑張りや同時開催となる「千年あかり」の人気のおかげで、最近はまた人気が沸騰しているそうです。


そんな「日田天領祭り」の一番の見どころは、江戸時代の衣装を着た市民による大名行列です。有田町若八幡社奴振り行列、西国筋群代着任行列、日田歴史絵巻行列の3つのグループで構成されています。ゆったりとした足取りで市内を練り歩くので、江戸時代のような光景を存分に味わえますよ。


第38回 日田天領まつり 開催情報
日田豆田町が江戸時代にタイムスリップ!「第38回 日田天領まつり」が11月11日(土)・12日(日)に、日田市…


日田天領まつり




タイムスリップ!?日田天領祭りのみどころ3選

・西国筋群代着任行列

日田天領祭りの目玉とも言えるのが、この行列です。お祭り2日目の10:30から14:30ごろまで行われます。総勢200名を超える人々が当時の装飾に身を包み、西国筋群代の着任の様子を再現します。江戸時代のそのままのような街並みに、昔の衣装を着た人々が重なって、時代劇を見ているような感覚に陥りますよ。


月隈公園、上町通り、パトリア、御幸通り、月隈公園の順に、ゆっくりと歩いて行くので写真も撮りやすいです。ちなみに、主役となる群代夫婦は、公募で募った市内の新婚のカップルから選ばれるそうですよ。見かけたら「おめでとう!」と声をかけてあげましょう。


・日田歴史絵巻行列

西国筋群代着任行列と共に行われるもう一つの行列が、「日田歴史絵巻行列」です。


名前の通り、日本で最も大きい規模の私塾「咸宜園」を設立した広瀬淡窓や大村真益次郎、井上準之助などに扮した市内の人々が市内を練り歩きます。胸元に大きな名札を下げているので、日田の歴史を知るきっかけになると思いますよ。


・天領ひた食の乱

すごい名前がついていますが、要は飲食ブースエリアのことです。ご当地グルメである「日田やきそば」のお店が多く集まっており、観光客に人気があります。さらに、「高菜まき」もご当地グルメとして人気です。


商店街で販売している天領小判という金券は1000円で1100円の買い物ができるとあって、毎年、大盛況です。他にもたくさんの屋台が並ぶので、食べ歩きを楽しむこともできます。さらに、時代衣装の貸し出しも行っています。武士や町人、町娘の衣装が無料で着付けもしてもらえるようです。


広瀬淡窓復活!!2016日田天領まつりの時代行列・日田歴史絵巻行列!!



千年あかりもみどころのひとつ!

「日田天領祭り」とはまた別なのですが、同時期に行われる「千年あかり」もぜひ合わせえて楽しんでもらいたいイベントです。こちらのイベントは2005年から始まったまだまだ新しいイベントで、2017年は第13回目となります。11月10日~12日の第2週末の17:00~21:00にかけて楽しむことができます。


千年あかりはどんなイベント?

イベントの名前の通り、竹でできた灯篭にろうそくの灯りを付けて花月川周辺に設置されます。このイベントが始まった当時は2万個だった灯篭は、今では3万個に及ぶそうです。さらに、和紙を張った美しいオブジェなども並び、見る人を魅力します。


そもそも、どのようにこのイベントが始まったのかというと、日田市の岳林寺の市指定保存樹林に侵入してきた竹を伐採したところ、何かに使えないかという話になって、生まれたのが竹灯篭での「千年あかり」だそうです。河岸の整備完成記念としての役割もあるそうですが、そもそも竹灯篭自体は、大分県臼杵市の「うすき竹宵」というお祭りからヒントを得たそうです。


とっても幻想的で、ろうそくの温かみのある灯りは、何時間眺めていても飽きない美しさですよ。雨天決行となっており、荒天の場合のみ、問い合わせが必要です。


2016年11月13日 日田市 千年あかり



お祭りの混雑状況やアクセスは?

お祭りの会場となる月隈公園周辺へのアクセス方法としては、電車やバスでの来場を強くお勧めします。お祭り期間中は交通規制もあり、周辺道路は大変混雑します。


毎年、桂林小グラウンドや市役所、咸宜小、西部振興局などが臨時駐車場として開放されていますが、数に限りがあるので注意してくださいね。


電車で行かれる場合は、JR久大本線「日田駅」から徒歩で20分です。
車で行く場合は、大分自動車道「日田IC」から約5分です。


電車での移動も混雑することがあるので、福岡市内から日田バスセンターまでバスで行くのも一つの手です。「天神バスセンター」からだと、約1時間半で1,750円程度で行くことができます。


日田やきそば 【ご当地グルメ】



【最後に】


日田天領まつり千年あかりも歴史は浅いですが、とっても情緒溢れる素晴らしい光景を楽しめるイベントだと思います。日田天領まつりの衣装の貸し出しもとっても素敵ですよね。江戸時代の雰囲気が好きな人には、町の探索もとってもおすすめです。ぜひ、江戸時代にタイプスリップした気分でお祭りを楽しんでくださいね。

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