西馬音内盆踊り2017!歌詞は?ツアー情報は?楽しみ方初めてガイド!

スポンサーリンク


盆踊りと言えば、みんなで賑やかに踊るものというイメージが強いですが、秋田県で開催される西馬音内(にしもない)盆踊りはちょっと違います。とっても美しくて幻想的な雰囲気で、女性の踊り子さんたちの優美な踊りに見入ってしまいます。


独特な衣装も特徴的で、2つの曲で踊りの雰囲気が違うのもまた見どころです。きっとあなたも行ってみたくなりますよ!


スポンサーリンク

西馬音内盆踊り2017!日程、開催概要は?駐車場は?

優美で神秘的な踊りが美しい西馬音内盆踊りは、阿波踊りと郡上おどりと並んで、日本三大盆踊りとして、重要無形民俗文化財に指定されています。現在のような形になったのは、約80年前だそうですが、盆踊りは約700年前に始まっているとされています。ただ、記録や資料が残っていないのではっきりとは分からないようです。


2017年の日程&開催概要

そんな西馬音内盆踊りは、毎年、8月16日から18日までの3日間に渡って19:00~23:00の間で開催されます。


秋田県雄勝郡羽後町西馬音内字本町地内(本町通り)をメイン会場としますが、雨の場合は、総合体育館や活性化センター、コミュニティーセンターなどに分散して行われます。小雨の場合は本町通りで決行されます。


アクセス方法と周辺の駐車場について

会場周辺までは、電車で行かれる場合は、JR奥羽本線湯沢駅から羽後交通バスにて30分、JA西馬音内で下車後、徒歩で数分です。


会場の周辺には臨時の駐車場も多く用意されます羽後町役場羽後中学校西馬音内小学校が臨時の駐車場となり、いずれも1000円で駐車可能です。駐車場から会場までは、どの場所も徒歩15分圏内です。


他にも、羽後町商工会裏ホッケー場駐車場も利用できますよ。5輪坂スポーツガーデンは100台収容可能であり、無料ですが、徒歩40分の距離があります。


交通規制などの情報

また、会場やその周辺では交通規制が行われます。盆踊り会場では3日間ともに14時から24時まで周辺道路では3日間ともに18時から24時までです。


盆踊り期間中は、人口2万人の町に、3日間で13万人~15万人ほどの観客が動員されます。そのため、駐車場や本町通りは超満員となります。大混雑となるので、電車での来場、また見物は有料席を確保しておくことをおすすめします。


妻沼聖天山春季大祭 西馬音内盆踊り ~音頭~




西馬音内盆踊りが美しい!2種類の踊りが見所!!

西馬音内盆踊りでは、主に成人女性が中心となって踊りを披露します。静かでゆったりとしたテンポで踊る踊りには、音頭がんけという2種類があります。


お祭り開始時に踊られる音頭では子供から成人女性まで幅広い年齢層が参加しますが、夜も遅くなってくると、がんけへと曲が変わり、かがり火の揺れ動く中、成人女性と未成年の女性のみとなって、亡者への鎮魂歌を紡ぐように妖美な舞いが披露されます。


どちらの曲でも、女性らしい優雅な手の動きが美しく、がんけでは着物の裾をもって、一回りする動作も見どころですよ。


女性たちの衣装にも注目!

踊りと共に注目してほしいのが、女性たちの出で立ちです。成人女性は端縫い(はぬい)と呼ばれる色鮮やかな独特な着物を身にまといます。端切れを縫い合わせており、配色に工夫がなされて、一着として同じ柄はありません。親から子へと受け継がれているものも珍しくないそうです。さらに、成人女性は編み笠を目深にかぶって、顔を隠します


未成年の女性や男性は、藍染めの浴衣を着ます。こちらも、またそれぞれ柄が異なっており、一人一人の浴衣を眺めるのも面白いものです。


さらに、未成年の女性や男性は彦三頭巾(ひこさずきん)と呼ばれる目だけを出した黒い布を被ります。これは、亡者を意味しているんだそうです。未成年の女性たちは、大人になって端縫いの着物と笠を身に着けて踊るのを夢見るんだそうですよ。ちなみに、子供の踊り手たちは顔を隠さずに踊ります


西馬音内盆踊りがんけ女踊り壮観 佳境に入る



西馬音内盆踊りといえば屋台グルメ!


西馬音内盆踊りでは、夏祭りの定番の一般的な屋台は少ないですが、地元の商店が軒先で出店を出しているので、十分に楽しむことができますよ。ご当地グルメを楽しむこともできますし、和小物や盆踊りグッズをお土産として購入することもできます。


かがり火会場では、軽食や飲み物の他に、酒類も販売されます。時間が合えば、休憩中の踊り子さんたちを見かけることもできるスポットですよ。


西馬音内の名物と言えば、「冷やがけ」です。冷たいお蕎麦で、つなぎにふのりが用いられており、関西と関東の中間のようなおそばです。他にも、泉栄堂の西馬音内銘菓の「若返りまんじゅう」や木村屋のかき氷とソフトクリームも人気があるそうです。ぜひチェックしてみてくださいね。


西馬音内盆踊りにツアーで参加をしよう!有料席も!

・西馬音内盆踊りと平泉・中尊寺のツアー

関東から往復新幹線を利用して1泊2日で楽しめるツアーです。観覧席が用意されており、盆踊りをゆったりと楽しむことができます。さらに、世界遺産の平泉・中尊寺も見ることができます


1名1室でも旅行代金が変わらないのもおすすめポイントです。旅行代金は49,900円から53,900円です。




・西馬音内盆踊りと花輪ばやしツアー

東北の宮城から行くバスツアーです。2泊3日で秋田県の無形民俗文化財である花輪ばやしも自由に見物することができます。西馬音内盆踊りでは観覧席からの見物が可能です。旅行料金は39,900円です。




有料席の情報

西馬音内盆踊りの会場には有料席が設けられています。ゆったりと座って、踊り手を間近で見ることができますよ。有料席には前売り当日分があるそうです。それぞれ価格も座席の場所も異なっています。ただし、前売りは抽選となるので、気を付けてください。


正面席と言われる場所は上から踊り手を見下ろすことができる席で、定員は3名、9000円で、前売り(抽選)となります。そで席は雛壇であり、4名までで8000円で前売り(抽選)となります。


前売りの分は、往復はがきにて応募するようになっており、6月1日~15日の消印が有効です。


当日分は、雛壇となる観覧席が1名で2000円仕切り台と言われる長椅子が4名で、5000円です。仕切り台は踊り子を目の前で見ることができます。当日分の購入は、15:00から町立羽後図書館内にある西馬音内盆踊り実行委員会本部で可能です。


西馬音内盆踊り 2015/8/16



【最後に】


西馬音内盆踊りは、独特な雰囲気の中、シルエットが美しい成人女性たちの踊り手に魅入られる素敵な盆踊りです。ツアーも豊富に用意されており、全国的にも人気があり、毎年大混雑するようですが、一生に一度は見たいお祭りですね。気になる方はぜひ一度、盆踊りを見に行ってみてください!

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です