花輪ばやし2017!桟敷席の申込はいつまで?はじめてのみどころガイド!

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秋田県鹿角市で夏に開催される「花輪ばやし」というお祭りをご存知ですか?祇園ばやしや神田明神ばやしと共に日本三大ばやしの一つと数えられており、国の重要無形民俗文化財にも指定されているんですよ。


花輪ばやしでは、きらびやかな屋台(山車)が10台も揃って夜の街を練り歩きます。花輪ばやしがどんなお祭りなのか、ご紹介しましょう。


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花輪ばやし2017!どんなお祭り?

花輪ばやしは秋田県鹿角市で、2017年は8月19日と8月20日の2日間に渡って開催されます。花輪地区にある10の町が出す金箔や漆が塗られた豪華な10台の屋台が見物であり、その屋台の中で中太鼓、打太鼓、横笛、三味線などがそれぞれの町のお囃子を奏でるところも注目ポイントです。


お祭りでは、10台の屋台のパレードやお囃子の共演が楽しめます。また、このお祭りのすごいところは、19日から20日にかけては夜通しパレードが行われ、お祭りが終わる21日の未明までお祭りに参加する人はほとんど休まないんです。


鹿角市の人々にとっては、花輪ばやしは夏の終わりを告げるお祭りであり、幸稲荷神社の祭礼ばやしとして、平安時代もしくは、江戸中期から受け継がれている歴史あるお祭りとしてお囃子が奉納されてきました。


毎年、8月19日と8月20日に行われているのですが、2017年は19日が土曜日20日が日曜日と週末にかぶっているので、かなりの混雑が予想できます


アクセス情報

花輪ばやしは、JR鹿角花輪駅周辺を中心に行われます。なので、電車でのアクセスもしやすいですよ。JR花輪線「鹿角花輪駅」にて下車後すぐです。


電車も良いのですが、夜通し行われているお祭りなので、車でも来場が便利です。車で行かれる場合は、東北自動車道「鹿角八幡平IC」から国道282号を北に向かうルートです。


鹿角市役所あんとらあ道の駅などに駐車場があります。また、臨時駐車場も用意され、そこからはワンコインバスで会場まで行くことも可能です。ただ、19日の11:00から21日の5:00までは交通規制がしかれているので、ご注意ください。




2016 秋田 花輪ばやし




花輪ばやしのパレードを見るなら桟敷席!

花輪ばやしでは、有料の鹿角花輪駅前桟敷席が設けられます。人気があり、毎年完売してしまうほどです。迫力満点の花輪ばやしが楽しめるので、ぜひあなたも検討してみてください。


桟敷席の申し込み情報

申し込みは、毎年、7月1日から7月25日ごろまでとなっており、申込書を輸送もしくはFAXにて提出する形となっています。メールや電話での申し込みは対応していないので気を付けてください。


申込する際は、2名からとなっており、1名が2000円です。ただ、5名、7名での申し込みも構造上不可ということなので、人数には気を付けてください。申し込みが受理されると、指定日までに料金を振り込むことになります。


申し込み用紙は十和田八幡平観光物産協会のホームページからダウンロードできますよ。予定数に達してしまった場合は申し込みが終了となるので、検討中の方はお早めに申し込まれてください。




花輪ばやし 2016 駅前サンサ



圧巻の花輪ねぷたが凄い!

花輪と言えば、毎年、8月7日と8月8日に行われる花輪ねぷたも見物です。藩政時代末期ごろから伝わる七夕行事とされており、将棋の駒のような形の5mもある王将灯篭が10台と直径2mの大太鼓10台で繰り広げられます。


強大な太鼓をバットほどの大きさの撥で打ち鳴らす姿は圧巻で、七夕祭や天の川、武者絵をあしらった装飾も見どころです。伝承曲として『七夕』、『大の坂』があります。


最終日の夜には、稲村橋に総ぞろいして、一斉に王将灯篭に火をつけて、米代川に流してしまいます。山車などに燃やして流すことが少なった現代で、伝統を守っている花輪ねぷたをぜひ花輪ばやしと合わせてチェックしてみてくださいね。


2016花輪ねぷた



花輪ばやしの見どころ3選!

・駅前広場に集合する10台の屋台

一番の見どころはやはり、10台の屋台が駅前広場にて円陣を組んで、お囃子の共演を行う場面でしょう。10台が揃うので、圧巻ですよ。御旅所詰(19日の19:50~21:15)と赤鳥居詰パレード(20日の20:40~21:30)の途中で見ることができます。


・サンサ

花輪祭典にて見られる独特の手打ちであるサンサも花輪ばやしの見どころの一つです。


19日の18:35~18:55ごろに御旅所サンサが、20日の2:55~4:00の間でも、厳粛な神事の中で桝形サンサが見られます。20日の23:30~23:45ごろにはお祭りの最後として、赤鳥居サンサが見れますよ。


・朝詰パレードの稲村橋

朝詰パレードの一番見どころである稲村橋は、稲村橋の上に10台の屋台が横一列にずらりと並ぶ風景です。まだ、辺りは暗いので、提灯の暖色の光がとても幻想的で美しいんですよ。20日の2:15~2:40ごろに見ることができます。


(画質LQ)2012/08/20花輪ばやし 「稲村橋」



【最後に】


朝詰のパレードでは、それまでにぎやかだったお祭りの雰囲気が急に静粛となり、厳かな神事と変わるので、ファンの間では最大の見せ場とも言われています。早朝に行われるものなので、なかなか見物するのも大変ですが、ぜひ機会があれば長時間にわたって祭りを見物してみてください。


花輪ばやしは歴史あるお祭りで、にぎやかさと厳かさの2つの顔を合わせ持っています。ぜひ夏に秋田県に遊びに行かれる際は、花輪ばやしを目当てに遊びに行かれてみてはいかがですか?

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