割引をうまく活用しよう!お盆高速道路の割引プランは?
まず、これからご紹介する高速道路の割引プランは、全てETC向けです。
ETCを普段から利用されている方ならふらっと高速道路を走って、普段よりも安くて驚いた経験があることでしょう。
知らずに割引になっていることもありますが、知っておくと普段からお得に移動できますよ。
2026年のお盆期間

まず、お盆は8月13日迎え火に始まり8月16日の送り火で終わります。
この8月13日から8月16日の4日間のことを一般的にお盆と呼んでいます。
2026年のお盆休みですが、
市役所や郵便局などの行政機関は、お盆休みはなく土・日・祝日しか休みがありません。
一般的な企業では、8月13日から8月16日までの4日間、または多くの大企業などは、例年通り8月8日~8月16日の9日間になるでしょう。
よって、9日間の大連休の人が多ければ、渋滞はやや緩和されると思いますが、皆ご先祖様のお墓参りのために帰省するので、通常の土・日以上に渋滞するのは避けられません。
休日割引と深夜割引について
2026年のお盆(8月8日〜16日)は、全国の高速道路で ETC休日割引が完全に適用除外。割引はありません。 ただし、深夜割引(約30%)は通常どおり有効です。
お盆期間に使える高速道路の割引(2026年)
ETC休日割引(通常:土日祝30%)
→ お盆は全日「適用除外」
2026年の適用除外期間:8月8日(土)〜8月16日(日)
ゴールデンウイーク・年末年始・シルバーウイーク・3連休も同様に除外。
理由は、渋滞緩和と観光需要の分散(オーバーツーリズム対策)。
深夜割引(0〜4時・約30%)
→ お盆でも通常どおり適用
毎日0時〜4時に走行すると約30%割引。
休日割引が除外される期間でも深夜割引は継続。
以上のように、お盆期間に利用できる割引は、深夜割引の1つになりました。
休日割引は、NEXCO東日本、中日本、西日本どこでも利用できます。
深夜割引に関しては、毎日深夜0時から午前4時までに、高速道路に入ったり、出たりすれば適用されます。
参照サイト:

ETC休日特別割引【高速道路】~ようこそETCセミナーへ~
お盆の高速道路渋滞、どの高速道路が混むの?
2026年のお盆(8月7日~8月16日)は“下りは前半・後半の2回ピーク、上りは後半に集中”。
特に8月8日・8月9日(下り)と8月12日〜8月14日(上り)は要注意。
最大45km級の渋滞が複数路線で予測されています。
2026年お盆の高速道路渋滞の全体傾向
10km以上の渋滞回数:合計436回(昨年より増加)
下り(帰省・行楽):前半(8月7日~8月9日)と後半(8月13日前後)の2回ピーク
上り(Uターン):後半(8月12日〜8月16日)に集中
特に渋滞が長くなる区間(全国)
以下は“最大渋滞長30km以上”の主要ポイントです。
● 中日本(関東〜中部)
中央道(下り)相模湖IC付近:最大45km
8月8日(土) 5時ピーク、4〜14時で断続的に発生
中央道(上り)小仏TN付近:最大30km
8月11日(火) 14時、8月15日(土) 16時ピーク
● 東日本(東北・関越)
関越道(上り)坂戸西スマートIC付近:最大40km
8月15日(土) 18時ピーク
東北道(下り)矢板北PA付近:最大35km
8月13日(木) 11時ピーク
● 西日本(名神・九州道)
名神(上り)大津IC付近:最大25km
8月7日(金)〜8月9(日)、8月15(土)の午前に連日発生
九州道(下り)筑紫野IC付近:最大20km
8月13日(木) 11時ピーク
中央道(下り)相模湖IC付近区間の場合は、早朝である朝5時であっても混雑になっていることも多いので、この辺りを通過する必要がある方は、深夜走行を強くお勧めします。
それでも、飛ばして走ることはできないと思っていた方がいいでしょう。
「山の日」混雑がピーク 東北道で48キロの渋滞(16/08/11)