横浜開港祭2023!花火の時間は?穴場の観覧は?クルーズの料金などまとめ!

6月のお祭り
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6,000発が打ち上がる!横浜開港祭の花火とは?

「横浜開港祭と言えばひと足早く夏を味わえる花火!」ということで、やっぱり花火は気になりますよね!

横浜開港祭の花火は6,000発もあるということで、夏の花火の開幕としてぜひ見ておきたい迫力が期待できます。

どんな花火かという部分や雰囲気についてはまず動画をご覧いただくのが一番だと思いますので、まずは動画をご確認ください!

横浜開港祭花火2019 ビームスペクタクル クライマックス

6月からこんなにたくさんの花火が見られるイベント、人気の高さも納得ですね!

そんな今年の横浜開港祭の概要は以下になりますので、忘れないようにスケジュール帳などに記しておきましょう!

第42回横浜開港祭

横浜開港祭開催日:2023年6月2日(金)・3日(土)

会場:臨港パークおよびみなとみらい21地区、新港地区、その他周辺

花火実施日:6月2日夜19時20分~19時50分 ※当サイト予測

ちなみに横浜開港祭の花火は「雨天決行」となっていますので、注意が必要です。

雨具を持っていく場合は人混みで傘をさすと危ないので、レインコートやレインポンチョなど羽織るタイプを用意しておくと良いですね!

来場者も非常に多く、夏の始まりを告げる花火ということで地元の方にとっても毎年楽しみとなっているお祭りです。

しかし人気がある分、当日は周辺の道路の混雑も大きく、また駐車場もあまり見かけない場所です。

出来るだけ公共交通機関を使って会場に行くようにしましょう!

横浜開港祭 公式HP:

第43回横浜開港祭
“Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」~ いつもここから なにかがはじまる ~

アクセス方法

臨港パーク

公共交通機関:JR横浜駅→横浜高速鉄道みなとみらい線に乗り換え→みなとみらい線→徒歩およそ5分
※JRのみの場合は根岸線の桜木町駅が最寄りですが15分ほど歩くことになります。

横浜開港祭の花火 打ち上げスケジュールは?

横浜開港祭の花火は、臨海パーク前の海上にて打ち上げられます。

2023年の詳しい情報はまだ発表されていませんが、昨年までは19時20分から開始し、音楽とレーザー光線のライトの演出がまず行われ、その後30分頃から花火が打ち上げられますので、この最初の演出もぜひご覧になっていただきたいポイントです。

最初の演出を楽しみたい場合は、やっぱり臨海パークで見ることが必要になります。

花火だけで良い場合はちょっと離れていても良いのですが、この辺りはそれぞれのご都合もあると思いますので調整していただければと思います!

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