2024年だるま供養!東京ではどこでやっている?供養方法は?

2月のお祭り
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東京都だるま供養スポット3選! 2:深大寺

基本的にだるまは、年末年始に行われるどんど焼きにて供養することができます

しかし、場所によってはだるまは受け付けてくれないこともあるので、そういった場合は、だるま市を開催しているお寺がおすすめなんです。

厄除元三大師大祭、だるま市:2024年3月3日(月)・3月4日(火)

都内では深大寺で行われるだるま市が人気があります

深大(じんだい)寺に持っていけば供養してくれると思うので、問い合わせてみてくださいね。

住所:東京都調布市深大寺元町5-15-1

深大寺

公共交通機関:各駅(京王線の調布駅・つつじが丘駅、中央線・総武線の吉祥寺駅・三鷹駅)よりバスにお乗りください。

深大寺 公式HP:

深大寺ホームページ【厄除元三大師 深大寺】東京都調布市
深大寺 公式ホームページ。東京都調布市の天台宗別格本山。正式名称を浮岳山昌楽院 深大寺。厄除元三大師。

20180304深大寺だるま市2018【HD・原画4K】

東京都だるま供養スポット3選! 3:本寿院

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本寿院では、人形供養の一環として、だるまも供養してくれます。

目があるものはすべて魂が宿っているという考えから、御霊抜きの法要がなされます。

毎月、合同人形供養が行われており、毎月第2日曜日の午前8時半から法要が実施されていますよ。

合同の場合は5千円からとなっており、大きさによって値段が変わってきますので、注意してくださいね。

住所:東京都大田区南馬込1-16-2

本寿院

公共交通機関:都営地下鉄「馬込駅」徒歩7分。京浜東北線『大森駅』よりバスで5分。

本寿院 公式HP:

本寿院の人形供養・遺品供養 – 人形供養を毎日受付お人形さんに感謝の心を込めてご供養申し上げます。予約不要。郵送・宅急便などでも受付。公開で毎月人形供養法要を勤修しています。

人形供養のご案内

まとめ

だるまは大きいものが多いので、持っていくのが大変ですよね。

最近は輸送で送って供養をお願いすることもできます。

そういった場合は値が張る場合もありますが、きちんと供養してくれる方が安心だと思うので、持っていくのが大変な場合は、そういったサービスをしている場所を選んでみてくださいね。

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