出初式横浜2017!会場は赤レンガ!混雑状況は?チケットは?はじめての出初式ガイド!

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お正月の季語になるほど、出初式(でぞめしき)は新年の伝統ある行事です。全国各地で行われ、1月6~10日に行われることが多いため、出初式を見ると「お正月が明けたなぁ」と実感する人も多いのではないでしょうか。
そんな出初式、横浜では大規模に赤レンガで行われます。ポンプ車による一斉放水、消防ヘリや消防艇など普段見ることの少ない特殊車両も登場します。


ここでは、2017年横浜消防出初式について、
出初式の歴史
開催概要やみどころ
体験参加できるイベントの紹介
全国各地の出初式

などについて、解説していきたいと思います。


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【新年の風物詩!出初式横浜2017!そもそも出初式って?】

◆出初式の歴史

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1659年に定火消によって上野東照宮で新年の仕事始めの儀式をしたのが、出初式のはじまりとされています。江戸では1657年に起きた大火事で甚大な被害があり、その復興に江戸の民は疲弊していました。
そんな中、1月4日に上野東照宮で火消したちが集まり気勢をあげたことで、江戸の民は元気付けられ、希望を見出したといいます。


これを出初式として真似るようになり、全国各地で開催されるようになります。1月4日に行われることが多かったですが、明治時代以降は、1月6~10日に行われるところが多くなりました。


◆横浜出初式の概要

日時:2017年1月10日(日) 10:30~15:30
会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場

・1号館、赤レンガパーク、象の鼻パーク


◆横浜 出初式のみどころ

横浜の出初式は全国屈指の規模で開催され、毎年約8万人の人出があります。また見るだけでなく、参加・体験型のイベントが多いのも横浜の特徴です。見るだけのイベントだとお子さんは飽きてしまうこともありますが、このイベントは、救助訓練に参加したり消防艇に乗ったりと、家族で楽しめるイベントになっています。


【出初式横浜2017!有料?無料?子連れでもOK?】

出典:横浜消防出初式2015 – 消防総合訓練


横浜出初式は、参加型のイベントがたくさんありますので、ぜひお子さんと参加して頂きたいイベントです、しかし、赤レンガ倉庫は目の前が海ですから非常に寒いです。風が強い日などは、さらに体感温度が下がるので、マフラーや手袋、ホッカイロなどしっかり防寒対策をして行きましょう。


◆横浜出初式は無料です

出初式は基本的にはどのイベントも無料で見学、体験できます。しかし、一部のイベントは整理券をもらわなければ出来ないものもあります。整理券が必要なイベントは下記になります。


・救助体験

実施時間:10:30~15:30
整理券配布時間:①10:15~(125枚)、②12:45~(125枚)
対象年齢:5歳~小学生以下


・放水体験

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実施時間:10:30~15:30
整理券配布時間:①10:00~(150枚)、②12:00~(100枚)、③14:00~(150枚)
年齢制限無し


・YFB写真館

整理券ではありませんが、象の鼻パークでの抽選会で当選した人だけが参加できるイベントです。消防服などを着て記念写真を撮ってもらえます。
実施時間:①10:30~、②13:15~
抽選時間:①10:30~、②13:15~(抽選券は200枚で当選は合計45組)
撮影時間は、抽選時に指定されます。

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【出初式といえば一斉放水!とはしご隊演技!どこで見れる?混雑回避ワザは?】

横浜の出初式は、8万人程の人出がありますが、会場の赤レンガ倉庫自体が広いため、花火大会レベルで混む訳ではありませんので、そこまで気負わなくて大丈夫です。しかし、整理券が必要なイベントは、配布時間前から列ができますので、早めに並ばないと整理券が無くなる場合もあります。


◆目玉イベント 一斉放水

出初式で見逃せないのが一斉放水です。横浜では2回開催され、陸海空がコラボした一斉放水は迫力満点で見応え十分です。風向きによっては観客に水がかかることがあるので、カッパを持参すると安心して見学できます。


時間:①12:12~12:20、②15:23~15:28
場所:①「横浜赤レンガパーク」及び「大桟橋」付近の岸壁及び海上
   ②「横浜赤レンガパーク」付近の岸壁


出典:横浜消防出初式2016 一斉放水part1


◆伝統的な「はしご乗り」も見れる!

はしご乗りは、江戸時代に火事が起こると火消の人がはしごに乗って、風向きや火事の場所を確認したことが起源になっています。現在では、イベントなどで披露される、まっすぐに立てた竹のはしごの上で行う曲芸のことをいいます。


華麗な「まとい振り」からはじまり、竹製のはしごの上で足やお腹だけでバランスをとるパフォーマンスは、江戸時代の火消を彷彿とさせる伝統芸です。はしご乗りは午前中のみですから注意して下さい。


時間:11:20~11:30
場所:ステージ


出典:201501111横浜消防出初式2015 PART-3(古式消防演技 纏振込み

・梯子乗り)


【横浜だけじゃない!出初式、他にどこで見れる?】

出初式は発祥は東京ですが、消防団の仕事はじめや、一般の人に消防の仕事や技術を知ってもらおうと全国各地で行われています。横浜以外のおすすめの出初式を3つ紹介します。


◆岡山県 備前市

源平放水合戦と称して、消防団員が2手に分かれ水を掛け合います。観客がいるところからはだいぶ離れていますが、風に乗って水しぶきが飛んでくるので、カッパは必ず持って行きましょう!毎年2月の第1日曜日に行われます。1月の出初式を見逃した方におすすめです。


出典:源平放水合戦 in 岡山

・備前・日生港


◆大阪府 大阪市

機械部隊の行進では、陸では色々な種類の消防車や救急車、海でも消防艇が数種類運行され、空では消防ヘリが旋回、子どもだけでなく親まで夢中になってしまう豪華な出初式です。
毎年1月6日に開催されます。


富山県 入善町
北陸富山の極寒の冬に、消防団員がふんどし姿で行う「裸放水」が目玉の出初式です。入善駅から近い大通りを通行止めにして行うので、比較的近くで放水を見られるのが魅力です。防寒対策は、しっかりして行きましょう!
毎年1月6日に開催されます。


出典:入善町出初式


【さいごに/まとめ】

2017年横浜出初式
開催は1/10(日) 10:30~15:30
参加は無料
整理券が必要なイベントは、救助体験、放水体験、YFB写真館の3つ
みどころは、陸海空による一斉放水、伝統的なはしご乗り


たくさんの救助系特殊車両が見れたり、消防士のコスプレで記念写真が撮れたり、小さいお子さんは大喜びのイベントです。
冬場は空気が乾燥し、火事が起きやすい季節です。この機会に楽しみながら、防災について家族で意識を揃えておくのも良いですね。

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