書き初め2017!中学生向けの言葉とは?縁起のいい一文字~四文字熟語!

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夏休みが終わり、あっという間に今年も終わってしまいますね!その前に冬休みがやってくるわけですが、短い冬休みにも宿題が…そしてその一つに「書き初め」があります。


小学校から毎年書いているものですが、中学生になった今、少しレベルアップしていきませんか?ここでは中学生向けの書き初めについて詳しくご紹介します!


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新年の風物詩!書き初めとは?

毎年やっているけど、どんな意味だっけ?という方も多くありませんか?もう一度書き初めの意味について復習しておきましょう!


書き初めってどんな思いが込められている?

元々は元旦の朝に汲まれる若水で墨をすり、恵方に向けて詩歌を読むという宮中で行われていた行事。江戸時代以降より、庶民に広まり、習字が教育の必修化されたことで「書き初め」として定着したようです。


この書いた書き初めは1月15日頃のとんどさんと呼ばれる神様をお送りする行事で一緒に送ります。この時に炎が高く盛り上がると、字が上達すると言い伝えがあります。


字が上達するようにということで始まった行事なのかもしれませんね。しかし、その言葉には新年の抱負やその人の思いも込められています。新年をどのような一年にしたいか考えながら取り組みましょう!



書き初めを美しく・うまく書くには?書き初めのコツ!


中学生ともなれば、書き初めも慣れてきます。しかし、同時に少しずつレベルアップしていかないといけませんね!よりうまく書くにはどうしたらよいのでしょうか?


書き初めをうまく書くコツとは?

・姿勢

背中を伸ばして姿勢よくというのは基本ですが、長い半紙を使う場合、机で書くか、床で書くかというところで迷いますよね!どちらかといえば、床で書いたほうがバランスはとりやすいです。書きやすい環境を整えるのに座布団をうまく使う人もいるようです。


体を倒すのは15度くらいで、筆をまっすぐに持ち、手首から肘にかけてを挙げて書くという姿勢が一つ挙げられます。その他にも腕の使い方、筆の持ち方は様々ありますが、力を入れ過ぎず、リラックスして書くのが一番大事です。


・バランス、意識

長い半紙の場合は文字分を折り、スペースを確認することが必要です。またできればお手本は実物大がよく、お手本のバランスや文字も確認しておきましょう。それを意識しながら、漢字よりひらがなは小さめに書きます。また、言葉の意味を理解しながら、思いを込めて文字に表しましょう。



キレのある字を書くコツ!


中学生向け書き初めの言葉3選!(1文字~4文字熟語)

これまでのコツを踏まえ、実際に書く言葉を選んでいきましょう!どのような言葉があるのでしょうか?


中学生におすすめの縁起のいい書き初め言葉(1文字~4文字編)

1文字~2文字…「義」「絆」「勝」「命」「新春」「感謝」「精進」「実現」など

1文字で書くと、その年を表す漢字のように、様々な意味をこめることができますね。2文字になるとより具体的になっていくような気がします。思い切って書きましょう。

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3文字…「お正月」「春の光」「冬の朝」「青い空」「七福神」「雪月花」「冬将軍」など

季節を表す言葉が多いように思えました。ひらがなと漢字が混ざるとよりバランスが難しくなりますが、漢字の方を大きく書くとうまく収まります。バランスに注意しつつも、勢いよく大きめに書いても大丈夫です。

「雪月花(せつげつか)」四季の美しい花


四文字…「生命の力」「輝く大地」「美しい心」「謹賀新年」「切磋琢磨」「初志貫徹」「真実一路」など

四文字ともなると漢字は難しくなりますが、長い半紙でもバランスがとりやすくなりますね。四字熟語は新年の抱負とも重なりませんか?


「切磋琢磨」…物事に対して互いに競い合い、励ましあいながら、磨くこと
「初志貫徹」…初めに決めたことを貫き通すこと
「真実一路」…真実を一途に求めること

これだという熟語を見つけて、目標にしてみましょう!とめ・はねや太さの強弱に気を付けて書いてくださいね。


「光風動春」の書き方



中学生向け書き初めの言葉3選!(5文字)

ここまでの言葉も魅力ですが、一歩前進して、5文字にしてみるのはどうでしょう?より選択の幅が広がりますね!


中学生におすすめの縁起のいい書き初め言葉(5文字編)

お正月らしい言葉:「新春の誓い」「羽ばたく夢」など

とても華やかな言葉ですね。ひらがなと漢字が混在しているこの言葉、一文字をどのくらいのスペースで書くのか、明確にイメージしておくことが必要です!また新年らしく勢いのある字になるとよりいいですね。


目標とする言葉:「不屈の精神」「理想の実現」など

今年をどう過ごすか、目標があれば近いものを選んでみては?漢字四字+ひらがな一字なので比較的バランスはとりやすいですね。メリハリをつけてしっかりと書きましょう。


「永遠の理想」の書き方



故事にまつわる言葉:「本来無一物」「光陰如流水」など

こちらは普段は使うことがない故事熟語です。漢字五字なんてかっこいいですね!


「本来無一物(ほんらいむいちもつ)」…実体にこだわりすぎることはない
「光陰如流水(こういん)」…月日が過ぎ去るのは水が流れるようにはやい

おおよそこのような解釈でしょうか。とても深いですね。漢字五字ですので、メリハリはつけつつも同じくらいの大きさで書くとバランスよく見えそうです。


【最後に/まとめ】

ここまでをまとめてみます!


1、改めて復習!書き初めは宮中での行事が庶民に広まったもの。字が上達するように、新年をこんな年にしたいと思いを込めて書こう!

2、長い半紙の場合、文字分を折りスペースの確認をする。床で書くのがおすすめ!姿勢よくまっすぐに筆を持ちつつ、リラックスして、言葉を文字に表そう

3、一文字~四文字の中で自分の好きな言葉を見つけて、思いを込めて書いてみよう!四字熟語は特におすすめ

4、五文字ではお正月らしいめでたい言葉、目標となるような言葉、故事熟語がおすすめ!全体のバランスに気を付けて、メリハリをつけて書いてみよう


以上を踏まえて、自分に合った書き初めの言葉を見つけてくださいね!良いお年を!

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