冬至にゆず湯になぜ入る?赤ちゃんは入ってもOK?作り方は?

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冬至にゆず湯に入るという習慣はとても有名ですよね。バスタイムが好きな女性はゆず湯が楽しみという人もいるかもしれませんが、赤ちゃんや幼児と一緒に入りたいと思う人もいることでしょう。


ですが、ゆず湯って入り方次第では肌がピリピリしたりするので、ちょっと不安じゃありませんか?赤ちゃんや幼児に問題ないか気になるという方の疑問にお答えしましょう。


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冬至ってそもそも何?冬至の意味は?


まずは冬至について説明しましょう。冬至とは、昼が最も短く、夜が最も長い日であり、太陽が昼の12時の時点で最も低い場所に位置します。ちなみに、夏至は冬至の逆で最も昼が長く、夜が短い日となりますよ。


2016年は、12月21日が冬至となっています。この夏至や冬至は、太陰太陽暦から来た考えで、中国から渡ったものです。中世から日本でも大切にされている考えなんですよ。



冬至にゆず湯、いったいなぜ?

冬至と言えば、ゆず湯ですが、ゆず湯は冬至という最も運気が上昇する日に運気を体に呼び込む前に、体を清めるという目的のために入るようになったと言われています。


また、「融通がきく」や「湯池」という語呂合わせや、無病息災を願うためなど諸説あります。


朔旦冬至「ゆず湯」(4K動画)

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ゆず湯の作り方、ゆず湯の効能と注意点は?


ゆず湯の作り方は人それぞれですが、ゆずから出るリモネンという成分が肌をピリピリと刺激させるので、それが嫌な人は、切り込みを一切入れずに、大量のゆずを丸ごと浮かべるのが良いでしょう。


香りが弱いのが嫌な人は、ちょっとだけゆずに切り込みを入れたり、皮を削るとよいでしょう。痛むのが怖いならば、熱湯に30分ほど漬け込んでおくと緩和できますよ。ゆず湯は体を温める効果やあかぎれやしもやけを防ぐ効果があると言われています。


ゆず湯に小さな赤ちゃんや子供と一緒にはいっても大丈夫?


赤ちゃんや幼児の肌は、大人よりもデリケートなので、ふだんからかぶれやすい子ならNGです。肌トラブルが少ない子でも、通常の入浴を終えた後で、最後にまるごとのゆずを浮かべて、形だけ楽しむ程度が良いでしょう。


ゆずの香りを楽しみたい場合は、湯船ではなく、お湯を張った洗面器などにカットした柚子を入れて、香りを立たせて楽しむようにしましょう。


【最後に】


冬至のゆず湯は醍醐味ですが、肌が弱い人やゆずの入れ方によっては、肌を刺激してしまいます。赤ちゃんや幼児は特に肌トラブルが心配なので、習慣として形だけ楽しむ程度にとどめましょう。


赤ちゃんと入っても大丈夫な入浴剤でもゆずの香りは多く販売されているので、そういったもので代用するのもアリだと思いますので、ぜひ工夫してゆず湯を楽しんでくださいね。

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