大津祭2016のみどころパーフェクトガイド!ちまきを確実にもらう方法とは?

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日本で一番大きい湖、琵琶湖。その琵琶湖の西南にある滋賀県大津市では10月に「大津祭」が開催されます。どんなお祭りかご存知ですか?ここでは初めて行かれる方向けにみどころを詳しくご紹介します!


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■大津祭って?

大津祭りは湖国三大祭りの一つといわれ、無形民俗文化財にも指定されている江戸時代から続く伝統的なお祭りです。京都祇園祭を受け継いでいて、曳山と呼ばれる屋台が13基、天孫神社から市内を練り歩きます。この各曳山には様々なからくり人形が乗っています。


【大津祭の歴史と開催概要】

大津祭りは江戸時代が起源で、鍛冶屋町の塩売治兵衛が狸の面で踊り始めたのが始まりとされています。大いに賑わったことから屋台へと変化し、さらにその後も継承するために台車やからくり人形なども加わっていったのです。


大津祭は、実は本宮以前の9月16日に巡業の順番を決めるくじ取り式から始まります。囃子の稽古も始まり、10月1日にはが総仕上げとなります。本祭1週間前には曳山を組み立てる山建てが行われます。


例年、体育の日の前々日が宵宮、前日が本宮とされ、本宮は終日コンチキチンの囃子とともに13基のきらびやかな曳山が市内をまわり、からくり人形が演じるのです。宵宮は3万人弱、本宮になると14万人の見物客が集まります。最近は増加傾向にあるようです。


【大津祭り2016】


開催日:山建て 10月2日(日)9:00~12:00 曳山町一帯
宵宮  10月8日(土)17:00~21:00 曳山町一帯
    本宮  10月9日(日)9:00~17:00
場所:天孫神社から巡行開始

※正式な日程発表で再度ご確認ください。

■迫力の曳山が13基登場する!

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大津祭りのみどころといえば、やはり13基の曳山!これは13の曳山町が担当し、それぞれに個性ある装飾となっています。一つ一つ注目してください!


【曳山についての基礎知識】

一般的にお祭りで使われる山車のことを大津祭では曳山とよびます。大津祭の背景には江戸時代より商業都市として発展した大津商人の誇りがあります。各曳山は競って装飾し、天井版や見返り幕まで豪華なものになっていきました。


祇園祭りよりも曳山自体は小ぶりになっていますが、祇園祭と大きく異なるのは巡行中に止まってからくりを披露することです!これは見逃せませんね!


■曳山から囃子が聞こえ、からくり人形が乗っている

大津祭りではこのからくり人形にも注目です!からくり人形を動かすことを「所望」といいますが、この所望先はあらかじめ決まっています。目印に「御幣」がつけられていますが、20か所位ありますので配布されるパンフレットでご確認ください。

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13基の曳山が勢ぞろいしている様子にご注目!

【13のからくりがある】

このからくりですが、各曳山ごとに様々なテーマになっています。西行法師と仙人の問答や「鶴亀」などの謡曲、能楽や故事のにちなんだものや、桃太郎の説話に加味したもの、えびすさんの鯛の釣り上げなどがあります。


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このからくりももちろん興味深いのですが、非常に精巧に作られている人形自体もかなり見物です!からくりは日本では平安時代から確認され、本格的に広まったのは戦国時代とされています。伝統的なからくり、きちんと見ておきたい方には宵宮がおすすめ!曳山から人形がおろされ、きちんと見ることができますよ。


■食べられないちまきとは?

本宮を楽しむにはもう一つ「厄除けちまき」を知っておきましょう!これは実は食べられないちまきなんです!気になりますよね。この「ちまき」について確実に取る方法がないか探っていきましょう。


【「厄除けちまき」を確実に受け取るコツ】


ちまきを配り、その後「湯立山」所望が始まります。

「厄除けちまき」とは、天孫神社にてお祓いされたちまきであり、つるしておくと厄除けの効果があります。大津祭で配られるちまきは町民の負担で賄われているので数に限りがあり、そして当日はかなりの見物客です。さてどうしたらよいでしょうか?


まず、ちまきが配られる場所は基本的には所望の場所となります。曳山から投げるので町屋の2階などにいくことが多く、見物客はかなり確立が低く成ってしまいます。なので、一番確実なのは動く曳山についていくことです。どこかで必ず受け取ることができます。


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あるいは場所でいえば、軒下のない家の下か、曳山展示館が比較的多く配られるという情報もあります。いずれにしても人が多いので早めの場所取りは必要ですね!あと「厄除けちまき」は天孫神社で買えるのでどうしても欲しい方は神社へ行ってください。



【最後に】

ではまとめておきましょう!


①大津祭りは13基の曳山とからくりが名物の伝統的なお祭り!今年は10月8日、9日に行われる。
②みどころ1:13基の曳山は祇園祭よりもこぶりだが、豪華であり、からくりが楽しめる
③みどころ2:精巧なからくり人形と謡曲、能楽、故事にちなんだ13のからくりに注目!
④みどころ3:厄除けちまきを確実に受け取るには曳山についていくか、所望の場所で早めの場所取りをしよう!さらに軒下を狙おう

以上を踏まえて、大津祭当日、思い切り楽しんでくださいね!



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