クリスマスの飾り付けはいつからが正解?12月1日だと早すぎる?

スポンサーリンク

kako-4rzg9jpagjbukdro

夏休みから先はイベントが目白押しですよね。幼稚園や保育園でも、どんどん次のイベントを計画しなければならないと思います。


そうなると、気になるのは「いつから始めればいいんだろう?」「いつから片付けるのが普通なの?」と言ったことだと思います。


これを悩みやすいイベントのひとつに「クリスマス」があります。クリスマスは日本人にとってはイベント的な意味合いが強いですが、もちろん本来は宗教行事です。あまりにずれた状態だと、苦情などもありえるかもしれません。クリスマスの飾り付け、そして片付けのタイミングはしっかり把握しておきたいですよね。


ここではそんなクリスマスの飾り付けについての疑問、そして飾り付けるアイテムへの疑問などについてお答えしていきます。飾り付けの意味を知っておけば、園児とそれについて話しながら進めることも出来ますよね。意味を理解しながらの飾り付けは、楽しさも倍増間違いありません!


スポンサーリンク

クリスマスの飾り付け、いつからが正解?


日本人にとっての「クリスマス」と言えば、12月24日のクリスマスイブ、そして25日のクリスマスですよね。

しかし最初にお話した通り、「クリスマス」とは本来キリスト教の宗教行事です。キリスト教の暦に従って言うと、クリスマスは「待降節」からはじまります。「待降節」はクリスマスの4週間前の日曜日……今年でいうと11月27日(日)から、となっています。厳密に言えば、ここからもうクリスマスは始まっているのです。


クリスマスの終了日も決まっています。クリスマス最後の日は「顕現日」といい、来年2017年の1月6日がそれに当たります。欧米では年が明けてもクリスマスの飾り付けが残ったままという家庭も多く、日本とはこんなところでも大きく違っているのですね。


……と、ここまでが厳密に見たクリスマスのお話です。開始時期は待降節に合わせても良いですが、日本だとクリスマスが終われば「大掃除→大晦日→お正月」と大忙しですよね。


そもそも日本のクリスマスイベントは、もはや日本独特のものになっています。片付けはあまり気にせず、25日が過ぎれば片付けて次の準備に取り掛かって良いのではないでしょうか。


保育園・幼稚園の先生向け!園児とつくれるクリスマスの飾り付けといえば?

kako-urlh8j05zrab2n84

飾り付けの期間が分かったので、今度は実際の飾りについて考えていきましょう!


保育園・幼稚園のクリスマスの飾り、もちろん園児にも一緒に作ってもらいたいですよね。園児と一緒に作れるクリスマスの飾りをいくつかご紹介しますので、参考していただければと思います!


くしゅくしゅクリスマスリース~飾りつけが楽しい!クリスマス製作あそび~ 手作りおもちゃ 製作あそび HoiClue♪



材料は新聞紙・緑の紙・トイレットロールの芯・色紙くらいでOKです!ボンドやのり、セロテープ、ハサミも準備しておきましょう。

まず新聞紙を細長く丸め、テープでとめます。それから緑の紙で筒を作り、中に新聞紙を通します。適当にくしゅくしゅまるめながら形を整え、緑の紙とセロテープで止めます。


トイレットロールの芯で鈴を作ります。半分に切ってから、鈴の形にハサミで揃えていきます。形ができたら今度は黄色い折り紙と合わせて折り紙を切り、表面に貼り付けましょう。


ここまで揃ったらあとは作ったリースに飾り付けるだけです。折り紙を切った飾りやビーズなど、キラキラしたもので飾り付ければ見た目も可愛くなりますね。


鈴もテープで貼り付け、リボンなどで更に飾り付けをします。基本的にペタペタ貼っていくだけなので、園児も楽しみながら作れると思いますよ!


クリスマスプレゼントBOX〜飾り付けが楽しくなる製作あそび〜 手作りおもちゃ 製作あそび HoiClue♪



材料は牛乳パック、緑の紙、モールなどです。ハサミやクレヨン、のり、両面テープも用意しておいてくださいね。

スポンサーリンク

まず、牛乳パックの真ん中を切って上部分を広げ、ギザギザに線を引きます。それに合わせてハサミで切っていけば、簡単にクリスマスツリーが作れるのです。切れたらさらに緑の紙を合わせ、切っていきます。2枚作り、先ほどの牛乳パックの木に合わせて貼り付けます。


次に残った牛乳パックの下部分、これの周囲にものりをつけて緑の紙を貼り付けます。これが入れ物になります。


木が完成したら、今度は飾りつけです。ビーズやモール、またクレヨンで手書きしても良いですね。飾りが完成したら、両面テープで入れ物に貼り付けて完成です♪


星のオーナメント〜1つの材料で作れる星飾り〜 手作りおもちゃ 製作あそび HoiClue♪



材料は色紙だけというお手軽さです!のりとはさみも用意しておいてくださいね。


まず最初に色紙を半分に折り、更に細かく折っていきます。この辺りは細かいので、動画をしっかり参考にしてくださいね。折れたらペンで星の形をなぞり、ハサミで切っていきます。


広げると星が繋がった状態になりますので、たくさん作って行きましょう!たくさん作ったら、今度は隅と隅をのりで貼り付けていきます。簡単にお部屋を飾れるオーナメントの完成ですね!


クリスマスの飾り付けの定番、まつぼっくりの由来とは?

new_3

クリスマスに使われる飾り付けには、様々な由来があります。何も気にせず受け入れているまつぼっくりですが、もちろんこれにも理由があるのです。


詳細は諸説あるのですが、同じなのは「聖母マリアと婚約者ヨセフがユダヤ王から逃げているときにもみの木に助けられた」という部分です。このもみの木を勇者として讃え、クリスマスでまつぼっくりを使った飾りを飾り付けるようになったのです。


そんなまつぼっくりですが、クリスマスグッズコーナーなどでも入手は可能です。手作りしたい場合や大量に必要な場合、自然のまつぼっくりを拾ってくるのもありだと思います。


拾ってきたまつぼっくりは、もちろん中に虫がいる可能性があります。せっかくきれいに飾り付けたあとに虫が……なんて想像もしたくないですね。持ち帰ったまつぼっくりはバケツにいれ、熱湯をかけて1分ほど置いておきます。入れっぱなしはいけませんので、お湯にさらしたあとは天日干ししておきましょう。これで基本的には大丈夫だと思います!


クリスマスの飾り付けの定番、「赤い実」の正式名称は?

new_2

クリスマスの飾りのひとつに「赤い実」がありますよね。ぎざぎざの葉っぱがついているあれです。あれの正式名称、ご存知でしょうか?


あの赤い実、正式名称は「セイヨウヒイラギ」と言います。冬に赤い実を実らせる常緑樹で、濃い緑の葉っぱと赤い実のコントラストがとても目立つ、クリスマスを代表する飾りですよね。


実はあの葉っぱ、キリストが処刑されたときに被ったいばらの冠を表現しています。そして赤い実、あれはキリストが流した血を表現しているのです。


「えっ……」ってなりますよね!可愛い飾りだと思っていましたが、実際はちょっと怖い意味があるものだったのです。


クリスマス商品を販売しているところならどこにでもありますし、ケーキなどにもよく刺さっています。


もし実物を手に入れたい場合は、苗木屋さんで手に入れてお庭で育てる形になります。害虫がつきにくい・暑さ、湿度、病気、日陰に強いなど、とても育てやすい木です。検討してみる価値はあるかもしれませんね。


【まとめ】

クリスマスや飾りについて、こんな意味があったのかと驚かされることばかりでした。日本人にとってはイベント的な色が強いので、意味はあまり浸透していないのもあるかもしれませんね。


クリスマスの飾りは、他にもたくさんあります。もちろんそれらにも意味はあります。興味を持たれましたら、一度ゆっくり調べてみてはいかがでしょうか。


スポンサーリンク