喪中のマナーお年賀編!表書きの書き方は?お返しは?お歳暮は?

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2017年のお正月は、喪中となってしまった方は、喪中時のさまざまなマナーに困惑することでしょう。中でも、お年賀やお歳暮は相手がいる風習なので、適当にするわけにはいきませんよね。今回は喪中のお年賀やお歳暮について詳しく見ていきましょう。


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そもそも喪中とは?いつからいつまでが喪中なのか?

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喪中ってなんでしょう?喪中とは、忌中の次にある期間のことで、故人の死を偲び、派手な行動を自粛する期間です。一般的には故人が亡くなってから、一年間とされています。喪中の年のお正月は特に自粛するもので、年賀状を送ってはいけないことは有名ですよね?


喪中の年は、喪中・年賀欠礼状を出して事前に喪中なので年賀状を出せないことを知らせなくてはなりません。この喪中・年賀欠礼状を出す時期としては、11月中旬から12月上旬までであるのが一般的です。



お年賀・お年始・お歳暮の違いとは?

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まずは3つの違いを説明しましょう。

お年賀とは、正月三が日の間に新年のあいさつ回りをする際に、手土産として持っていく品物のことです。

お年始は、正月三が日にご挨拶することを指します。よく品物にのし書きで書かれていますが、あれは本来「お年賀」と書くのが正しいんですよ。

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最後にお歳暮ですが、お歳暮は年の終わりに今年お世話になって方に感謝の気持ちを贈るものです。時期としては、12月上旬から12月20日ごろまでですよ。


喪中時のお年賀マナー:表書きはどのように書くの?

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さて、ではお年賀は喪中に贈ってよいのかですが、新年のあいさつを兼ねて贈るものなので、通常は1月8日以降に「寒中見舞い」として贈るのが良いとされています。


喪中の際には、正月三が日に新年のあいさつ回りをすることはできません。なので、「寒中見舞い」を持っていく際にも、「本年もよろしくお願いいたします。」と言って渡すようにし、祝いの言葉は控えなくてなりません


喪中時のお年賀マナー:お返しはどのように書くの?

喪中・年賀欠礼状をお正月前に出すので、喪中にお年賀をもらうことはないと思います。ですが、もしも、もらってしまった場合は、日を改めて「寒中見舞い」としてお返しをすればよいでしょう。


寒中見舞い 例文・テンプレート(喪中に年賀状が届いた場合)



【最後に】

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お年賀は新年の祝いも兼ねているので控えるのが一般的ですが、お歳暮はその年に世話になった方への感謝の気持ちなので、通常時と同じように贈ることができます。ただし、紅白の水引は使わずに、無地の短冊などに「お歳暮」と書くだけにしなくてはなりませんよ。


お年賀もちょっとした違いであり、喪中でも日をずらして行わないといけないものなので、しっかりと覚えておきましょうね。

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