八代妙見祭2016初心者向け見どころガイド!ガメとはどんな動物?

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八代妙見祭(やつしろ みょうけんさい)は、様々な種類の山車のパレードが魅力の九州を代表するお祭りです。
その中でも「ガメ」という動物の山車は大人気なのですが、この「ガメ」どんな動物か気になりますよね。


九州三大祭りのひとつ、八代妙見祭を楽しむために
妙見祭とはどんなお祭りか
みどころの「ガメ」について
その他混雑情報や屋台の出店情報

についてもご紹介していきたいと思います。

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【熊本の秋の風物詩!「八代妙見祭」はどんなお祭り?】

◆八代妙見祭とは

八代妙見祭とは、八代神社の秋の例大祭のことをいいます。
八代神社の御神体である妙見神は680年、中国から海を渡って九州にある八代神社に来ました。その時に乗ってきたのが亀蛇(きだ)と呼ばれる想像上の動物で、妙見祭で地元の人から「ガメ」と呼ばれているものです。


妙見祭自体は、江戸時代中期からはじまったとされています。
このお祭りでは、お神輿や笠鉾、亀蛇や獅子などの山車、神馬などが参加し八代神社を目指す神幸行列がメインイベントとなります。
この神幸行列は国の重要無形民俗文化財に指定されています。


◆2016年の開催について

11/22(火)~11/23(水)勤労感謝の日
場所は八代神社とその周辺ですが、神幸行列は塩屋八幡宮から八代神社に向かいます。
メインイベントは11/23に集約しています。





【「八代妙見祭」の1番のみどころは「ガメ」!】

このお祭りの一番のみどころは、八代神社の御神体を乗せて中国を渡ったとされる、ガメです。ガメは元々どのような動物なのか、どこで見るといいのかなど、ガメについてまとめてみました。

◆ガメとは一体何?どんな演舞?

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そもそも亀蛇(きだ)とは、想像上の動物で、頭は蛇、胴体は亀でできています。
ガメという愛称で地元の人に愛されています。
この亀蛇は、基本的には木でできており、首だけで2.5m、甲羅部分は3m、重さはなんと200Kgにもなります。

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この亀蛇を担ぎ、首をブンブン振りながら走ったり、高速で体を回したりします。回る際には勢い余って観客の方へ行ってしまったり、転んでしまったりして、それも亀蛇を見る際の楽しみになっているようです。

◆ガメを見るならばここ!

八代駅前砥崎の河原では、桟敷席が設けられ、座ってゆっくりと見物することができます。八代駅前は1席2,000円、砥崎河原では1区間6人が座れる席を12,000円~あります。お問い合わせは、八代商工会議所 0965-32-6191 まで。


特に、砥崎の河原では神幸行列のクライマックスともいえる各出し物の演舞が行われます。浅瀬を神馬や花馬などを走らせ、水しぶきが上がる様子は大迫力で、最高潮に盛り上がります。


出典: 八代妙見祭 亀蛇 砥崎河原演舞


【「八代妙見祭」といえば山車もすごい!】

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お祭りというとお神輿のイメージがありますが、妙見祭はガメや笠鉾などの山車の方が目立っています。


山車は、1基1億円は下らないそうで、全部で9基あります。
それぞれの山車の上にはエビス様や松などの縁起物がついていて、山車の本体の彫刻なども華やかで見ているだけでも楽しいです。


山車も神幸行列の中に組み込まれていますので、市内を練り歩いている時はいつでも見れます。桟敷席でも見られますが、席を買っていない人は行列と一緒に歩ってお祭りの雰囲気を楽しむのも良いと思います。

【熊本・九州グルメがたくさん!多くの出店も楽しみのひとつ!】

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お祭りですから、屋台もたくさん出ています。
八代神社の近くにある宮地小学校に市内飲食店が屋台を出店しています。


お祭りの定番、リンゴ飴、イカ焼き、ポテト、綿あめなどはもちろん、なぜか宮崎名物肉巻きおにぎりも!近くの中華屋さんが角煮入り焼きそば、肉屋が和牛ステーキ、八代唐揚げ、トマトマドッグなど、九州のグルメも味わえお得感満載です。


【まとめ】

八代妙見祭りは
熊本の八代神社の秋の例大祭で毎年11/22と23に行われる

みどころは
ガメの演舞、豪華な笠鉾などが見られる神幸行列

おすすめの見学場所は
八代駅前と砥崎の河原の桟敷席

暴れ神輿ならぬ、暴れガメが見られる八代妙見祭り。ガメの演舞や神馬の疾走など、どれも大迫力です。
熊本のゆるキャラくまもんも来て、ガメに追いかけられるコミカルな演出もあるみたいですよ。

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