右胸に痛みが!チクチクする痛みの原因は?【乳がん?肺の病?】

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何となく右胸がチクチクする・・普段感じない痛みを突然感じるとなんだか怖いですよね。
ましてや、胸だと、
もしかして乳がん?肺の病気だったりして・・
などいろいろと心配してしまう部位だと思います。


ここでは右胸に感じるチクチクした痛みの原因について、考えられる可能性を調べてみました。
ご自身の痛みや、状態に合わせて参考にしてみてくださいね。



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右胸が針に刺されるようなチクチクした痛み!これは病気?

右胸が痛い場合、いくつか考えられる原因があります。
左胸に痛みを感じると心臓系の不調の可能性がありますが、右胸の場合は消化器系の可能性が出てきます。
肺の病気である気胸は胸が痛むというよりも息苦しいという症状が出るようです。


① 胆のう炎

さらに胆石が胆道を塞いだ時に細菌感染を起こしやすくなります。
細菌感染して炎症を起こした状態を胆のう炎と言います。


急性のように激しい痛みを感じることもありますが、慢性胆のう炎の場合は食後に何となく右上の腹部が痛んだり不快感を感じる程度のこともあります。
チクチク程度の痛みであれば胆のう炎の可能性も考えた方がよいでしょう。


② 肋間神経痛

肋間神経痛は胸の片側が痛むことが多く、痛みの程度は人それぞれであるため、右胸のチクチクも可能性があります。


肋間神経痛の原因は病気やケガが原因となっている場合と原因がつかめない場合とあります。
ストレスが原因の場合もありますし、パソコン作業など長時間同じ体勢を撮っていたことが原因である場合もあります。


③ 乳腺炎

これは授乳中の方に多い症状です。


乳管に残ってしまった母乳が固まるうっ滞性乳腺炎、乳管からばい菌が入ることによる化膿性乳腺炎があり、いずれも胸に痛みを感じます。



胸の痛み、診察は何科にいけばいい?内科?

一口に胸が痛いと言っても原因によって診てもらう診療科は異なります。
先ほど挙げた病気であればどこに行けばよいかご紹介します。


胆のう炎の疑い・・・・内科、もしくは消化器科
肋間神経痛の疑い・・・内科もしくは整形外科
乳腺炎・・・・・・・・分娩した産婦人科、もしくは乳腺外科母乳外来のある助産院もよい



生理前や生理中の胸の痛みの正体は?

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女性の中には生理前に胸が痛む、生理中に胸が痛むという方もいると思います。
これはPMS(月経前症候群)の一種の可能性があります。


生理の前は妊娠しやすくする黄体ホルモンが分泌され、その黄体ホルモンには乳腺に水分をため胸を張らせる働きがあります。
黄体ホルモンの分泌が活発な方はその影響を受けやすく痛みを感じてしまう場合が多いようです。

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黄体ホルモンが原因であるとき、生理が始まりホルモンの分泌が減っていけば痛みが治まります。
その場合は生理の前の症状として考えても良いかもしれません。



右胸が急にチクチクしたら?対処法は?予防策は?

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では急に胸がチクチクし始めたらどうしたら良いでしょうか。


まずは楽な姿勢をとって、様子を見ましょう。
そのまま痛みがおさまる場合もあります。
その場合は経過を観察し、いつからどんな時にどの程度のどんな痛みがあるのかを記録しておきましょう。
痛みが続くようであれば落ち着いて受診し、医師に記録していた内容を伝え相談すればスムーズです。


息をするのも困難なくらい激しい痛みになったら、すぐに受診をすることをおすすめします。


胸の痛みを未然に防ぐ方法として、


便秘をしないバランスよい食生活を
胆のう炎、胆石症にならないためには消化器系が健康である必要があります。
便通をよくして大腸の動きを活発にしておけば、胆のうの働きも良くなるというわけです。
脂質の多い食べ物、消化の悪い食べ物は乳腺を詰まらせる原因にもなるので食べる量には注意です。


ストレスをためないリラックス法を持つ
肋間神経痛をはストレスと大きく関係しているといわれています。
パソコンやスマホに熱中しすぎると、神経が刺激され、姿勢も固定されるため長時間はおすすめできません。
半身浴や軽いストレッチなどして身体をほぐしストレスを溜めない癖をつけましょう。


授乳間隔を保つ
授乳による乳腺炎を防ぐには左右の胸を同じ時間飲ませるようにしたり、授乳間隔を5時間以上空けないように間隔を保つことが有効です。



【最後に/まとめ】

いかがでしたか?
胸のチクチクした痛みと言ってもいろいろ考えられるのだな、と思われたのではないでしょうか。
まとめると


① 右胸がチクチクする病気の可能性として、胆のう炎肋間神経痛乳腺炎などが考えられる。


② ひとまず内科で診てもらうのもひとつであるが、胆のう炎であれば消化器科肋間神経痛であれば整形外科乳腺炎は産婦人科や乳腺外来などが専門科になる。


PMSの影響で生理前、生理中に胸が痛む場合がある。
黄体ホルモンが増えることで胸が張り、痛みを感じることが多い。


④ 予防策として、バランスのよい食生活やストレスを溜めないよう心がけることはどの場合でも大切である。


ということがわかったのではないでしょうか。
とは言え、最後は医療機関にジャッジしてもらわなければ原因はわかりません。
違和感を感じたら受診してみることをおすすめします。

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