打ち水の効果がすごい!温度が2.4℃も下がった!打ち水の正しいやり方ガイド!

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夏の暑さは例年、厳しいものになって来ていますよね。

地球温暖化が騒がれて、15年以上経ったでしょうか。

一度は耳にしたことがある人もいるかもしれません、夏に都市部で行われる「打ち水大作戦」で有名になった夏の打ち水ですが、本当に涼しくなるのか疑問に思うことでしょう。

今回は打ち水について詳しく説明していこうと思います。



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打ち水の驚くべき効果とは?温度が2℃下がるって本当?

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まずそもそも打ち水で温度が下がるメカニズムとは、地面に撒かれた水が蒸発する際に地面の熱を奪ってくれるので、温度が下がるのです。

さらに、熱を蓄えてしまうアスファルトやコンクリートに水を撒くことで、直接アスファルトやコンクリートの温度を下げることもできます。

保水性の高い土や芝生の方が、水が蒸発するのに時間がかかるためより涼しさが持続します。


具体的には1リットルの水を撒くと、2.4℃下がるというデータがあります。

多くの人が至る場所で同時に行うことでより高い効果が得られると言われています。




マンションのベランダでも打ち水の効果があるの?

マンションのベランダでも打ち水の効果はもちろんあります。

ベランダの地面はコンクリートである場合が多いので、水を撒くことで直接地面の温度を下げ、さらにしばらく水が蒸発するまでその周囲の温度を下げてくれます。

しかし、撒きすぎると水漏れなどが起こり、下の階の人とトラブルになる可能性もあるので、できれば事前に了解を得て行ったり、いっしょに打ち水を行うように誘ってみるのはいかがでしょうか。

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打ち水をより効果的に!お花や植物に打ち水を行うと効果が高いって本当?

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打ち水の効果をさらに高めるために、植物に打ち水する方法が話題となっています。

花や植物は自分を守るために限られた水分を効率よく蒸散して自分の体温を下げ、葉の陰にある空間の気温は外の気温よりも低く、風でその空気が拡散されることで、その周囲の温度を下げてくれる効果があるのです。

なので、植物に打ち水をした方が、アスファルトに水を撒くよりも、打ち水の効果が持続するのだそうです。



打ち水効果を自由研究のテーマにしてはいかが?まとめ方のポイント

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地球温暖化を防止できるとして広められている打ち水大作戦なので、夏休みの自由研究にもぴったりのテーマだと思います。


実験を行う場合は、温度の比較を行うと面白いでしょうね。

地面の温度を測ってから、広範囲に1リットル程度の水を撒いて、5分後、10分後、15分後と時間をおいて測ってみましょう。

他にも、温度を測る高さを変えてみましょう。

温度計を地面ギリギリで測った場合と自分の胸のあたりで測った場合、自分の頭上で測った場合ではどのように変わるのか、調べてみるといいでしょう。


さらに、曇りの日や風が強い日など環境の変化での違いも見てみましょう。

場所ではどうかも面白いですね。コンクリート、草むら、土の上、日向、日蔭などでも調べてみましょう。



【最後に】

いかがでしたか。

打ち水に使用する水は原則、再利用水です。

なので、雨水を使用したり、お風呂の残り湯、お米のとぎ汁などを利用して打ち水するようにしましょう。

効果的に打ち水をするには、朝や夕方を選ぶようにしましょう。

昼間はすぐに水が蒸発してしまうのであまりおすすめしません。

ぜひ、あなたもおうちの庭やベランダでトライしてみてくださいね。

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