ピアスをしこりの上から開けることは「問題ない」!痛みは?しこりの上からの開け方は?

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ピアスをしていると、穴の部分にしこりができることがあります。


触るとすぐにわかるコリッとしたようなしこり、これが原因でピアスホールが閉じてしまうこともあります。


このしこりの上からピアスを開けることは、あまり良くないのでは?と言われていますが、実は開けても問題ないことが判明しました!


今回は、その理由、しこりの上からピアスを開ける方法についてご紹介していきます!


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しこりの上からピアスを開けても問題なし!その根拠とは?

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しこりの上からピアスを開けても問題ないのはなぜでしょうか。


しこりと聞くと、なにか良くないものをイメージしてしまいますよね。


でも、ピアスのしこりは当たり前にできるものなんです!


ピアスを開けたら「しこりはできるもの」と考えても良いほど、普通のことなので安心して下さいね!


そのため、ピアスをしこりの上から開けても問題ないことがほとんどなんですよ。


ただし、中には明らかにしこりとは言えないできものである場合があります。


この2つではないか注意が必要です。


アテローム(粉瘤)

体のどこの皮膚にでもできるのが、このアテロームです。


皮膚の中に老廃物がたまる袋ができ、次第に肥大化していきます。


早期なら塗り薬でおさまることもありますが、完全に無くすためには、皮膚科で袋を取り除く切開処置が必要です。


この上からピアスを開けるのは止めましょう。


肉芽

ピアスを異物と認識してしまった時や、ピアスホールの歪みなどがらできるのが肉芽です。


炎症反応を起こしている腫瘍のため、この上からピアスを開けるのは止めましょう。


しこりの上から開ける場合は「病院」で開けることをオススメ!保険は効く?

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さて、アテロームや肉芽以外の明らかに大きな腫瘍がある状態ではなく、耳たぶに感じる小さなしこりであれば、ピアスを開けることが可能です。


でも、しこりがある場所は、その分奥行きも深く、痛みを感じやすいとも言われています。


そのため、しこりの上にピアスを開けるなら、病院での処置がおすすめ!


病院が良い理由

・しこりの状態を確認してもらえる


・清潔な環境で処置ができる


・化膿止めなどの薬がもらえる


・アフターサポートができる


ピアスを開けられる病院

・皮膚科


・美容外科


・耳鼻科


取り扱いのない院もあるため、事前確認が必要です。


保険は適用外


ピアッサーを自分で使うより、病院で開けるといいこと尽くめ!


保険適用外のため、金額は病院によって様々ですが、5,000円以内でおさまることが多いようです。


耳たぶにしこりができる理由は、ピアス穴の失敗が原因?軟骨?

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さて、肝心なのは耳たぶにしこりができる原因!


この原因は主に2つに分けられます。


どちらにしても、通常のしこりなら問題のないものなのでご安心を!


耳たぶにしこりができる原因

新しい皮膚


ピアスをあけると、初めは痛んだり膿んだりしたと思います。


貫通された皮膚は次第に穴として定着し、内側に「新しい皮膚」が形成されることでピアスホールが完成します。

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そしてピアスをつけないでいると、段々と元の状態に戻ろうと皮膚が近づき始めます。


そうして元通りにくっついた皮膚は、「新しい皮膚」を内側に入れ込んだ状態で形成されてしまうのです。


この部分がしこりとして感じられるようになります。


傷ついた皮膚細胞


ピアスを開ける時には少なからず痛みを伴います。


その痛みは皮膚細胞を傷つける時に感じるもの。


傷ついた細胞は、皮膚の中で死骸になります。


その死骸が残っている状態で、しこりを感じる場合があります


しかし、自然となくなっていくしこりのため、心配はいりません



2つともピアスを開ける時に伴うものなので、穴あけの失敗であったり、耳たぶに軟骨!?なんてことはありません。


主に新しい皮膚によるしこりがほとんどですが、膿が出ているなら炎症を起こしているので、傷ついた皮膚が原因である可能性が高いといえますね。


しこりにならないために、ピアスの穴を上手に自分で開ける方法とは?

でもどうしても自分で開けてしまいたい!そんな方もいますよね。


自分で開けるならおすすめなのはピアッサー!


中には安全ピンなどを炙ってやる方もいますが、あくまでピアスは医療行為として認められているものなので、安全にやるにはピアッサーが一番です。


では、最後に正しくピアスを開ける方法をご紹介します。


ピアスの開け方

1.ピアスを開けたい部分を消毒する。

  (消毒液をコットンに浸して拭き取る)


2.開けたい位置がズレないように、ペンで印をつける

  (点をつけるだけでOK)


3.耳と水平方向になるようにピアッサーを持つ。

  (持ち方が斜めになると、穴も斜めに開いてしまいます)


4.ピアッサーは勢いが大事です!

  位置で構えたら、躊躇せずに一気に最後まで押し切りましょう!


5.最後に、ピアス周辺を消毒液にかけて清潔にしましょう。


※ 1ヶ月~1ヵ月半でホールが出来上がるので、それまではファーストピアスをつけたままにしてください。


※ 消毒液はジェルタイプのものを使用しましょう。

怪我をした時に使う消毒液は、殺菌しすぎてしまい、膿やしこりを作りやすくしてしまいます。


※ チタン製のものがアレルギーを起こしにくくおすすめです。




【結論!ピアスをしこりの上から開けることは「問題ない」!しこりの上からの開け方】

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しこりの正体は…

・新しい皮膚
・傷ついた皮膚細胞

中には、アテロームや肉芽の場合もあります。

  腫瘍になっている場合は、皮膚科医を受診しましょう


しこりの上からのピアスは、病院がおすすめ!

しこりの状態を確認してもらうのが安心でしょう。

・皮膚科
・美容外科
・耳鼻科


しこりにならないよう自分で開けるには?

ピアッサーを正しく使い、ジェルタイプの消毒液を使用しましょう。


いかがでしたでしょうか。


顔周りをきれいに飾ってくれるピアスは、やっぱりつけていたいものですよね。


一度しこりができてしまっても、問題のないケースがほとんどです!


穴が閉じてしまったのなら、一度病院でしこり状態をチェックしてもらい、安全に開けてもらうのが一番ですね!

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