赤ちゃんの汗疹対策!顔はおでこにできやすいからご注意を!汗疹対策2016!

スポンサーリンク

1

どんどんと日差しが強くなる、夏本番


赤ちゃんの日差し対策も気になりますが、暑いと赤ちゃんの肌にやってくるのが汗疹です!


初めて迎える夏なら、より一層の汗疹対策に力が入りますね。


でも、汗疹対策って具体的に何をどうすれば良いのでしょうか。


そこで今回は、赤ちゃんの汗疹対策2016をお送りします!


スポンサーリンク

赤ちゃんの汗疹がでやすい場所のひとつ、「顔」どのようにケアすればいい?

2

汗疹と聞くと、腕や足の関節部分などにできるのを想像しますが、赤ちゃんの場合は違います。


なんと赤ちゃんは「顔」に汗疹がでやすいんです!


この厄介な汗疹って、一体なんなのでしょうか。


汗疹とは

あせもは、本来「紅色汗疹(こうしょくかんしん)」と呼ばれ、3種類ある汗疹(かんしん)のうちのひとつです。


汗疹の原因は主に4つに分かれます。


赤ちゃんは、この原因に当てはまりやすく、赤くブツブツとした汗疹がでるのです。


大量の汗をかいた


・肌が蒸れてしまった


・皮膚のバリアが弱くなっている


皮脂量のバランスが悪い


赤ちゃんの汗疹がでる部位は?

顔・頭(特におでこ)、首、脇、背中、手足


汗疹のケア

汗疹の原因を放置せず、こまめに服を取り替えるなど清潔を保つことが重要です。


通気性の良い素材の衣類を選ぶ


・外出時は服を1枚減らす


・家では快適な温度を保つ


・毎日、皮脂や汗をしっかり優しく洗い落とす


引っ搔かないよう、赤ちゃんの爪を切っておく

 (悪化するとトビヒにかかる原因にもなります。)


これから夏本番!汗疹対策に大事なのは「温度調節」!適温は?

3

汗疹の重要なケアのひとつが「温度調節」、夏場のエアコンや冬に暖房を入れすぎるのは、良くないのでは?と思いますよね。


しかし、汗疹対策に至っては、汗をかいても汗疹になりにくい適温を選ぶことが重要なんです。


その適温は一体何度ぐらいなのでしょうか。


夏の温度

暑い夏は、その日によって適温が変わります。


夏場におすすめなのは「外気温-5℃」の設定です。


冬の温度

冬場の温度は、大人が少し寒く感じる20℃~23℃。


部屋を暑くしすぎないことがおすすめです。


大人よりも体温の高い赤ちゃんは、夏は暑く、冬は大人よりも暖かく感じます。


大人が感じる温度で考えないようにすることが大切なんです。


冬に寒いからと顔を覆いすぎるのもNGなんですね。

スポンサーリンク

え!?冬でも赤ちゃんは汗疹がでるの?なんで??

4

冬場の温度調節をお伝えしましたが、実は赤ちゃんは冬でも汗疹ができてしまうんです!


その原因や症状についてもお伝えしていきます。


冬にも汗疹がでる原因は?

冬は寒く、赤ちゃんにも沢山の衣類を着させすぎてしまうことが原因です。


赤ちゃんの平熱は37℃、体はすごく小さくても大人と同じ汗腺の数を持っています。


赤ちゃんがモコモコ着ぐるみ状態になってしまうと、大量の汗を掻き、冬でも夏と同じく汗疹をかく原因となります。


冬の汗疹の症状

冬も夏と同じ汗疹の症状がでます。


・赤み


・ブツブツ

 (化膿すると「あせものより」と呼ばれ、抗菌薬が必要)


・透明な数ミリ単位の水疱


冬の汗疹も汗による疾患です。


症状が出やすい部分も顔や手足などで同じです。


夏にも冬にも同じ汗疹に気をつけるようにしてあげましょう!


赤ちゃんは手足で温度調節をするので、寒いときに覆いすぎると逆効果になってしまいますよ!


参考情報:汗疹と湿疹の違いとは?

5

ところで、汗疹によく似た皮膚疾患に湿疹があります。


汗疹と湿疹の違いは、見た目ではわかりにくいですよね。


汗疹とは

汗をかいたあと、小さな水疱や丘疹ができる疾患のこと


症状がひどくなると、非ステロイド抗炎症薬、ステロイドの塗り薬、抗ヒスタミン薬で治療します。


湿疹とは

皮膚に起こる炎症のこと


非ステロイド薬、症状によってはステロイドの塗り薬を処方されることも。



見分け方は皮膚に水疱があるか、それとも皮膚に炎症がおきているかです。


ただ素人目にはわかりづらく、他の疾患である可能性もありますので、心配な場合は病院で診て貰いましょう。


【結論!赤ちゃんの汗疹対策2016!】

6

汗疹の原因

・大量の汗をかいた

・肌が蒸れてしまった

・皮膚のバリアが弱くなっている

・皮脂量のバランスが悪い


汗疹のケア

・通気性の良い素材の衣類を選ぶ

・外出時は服を1枚減らす

・家では快適な温度を保つ

・毎日、皮脂や汗をしっかり優しく洗い落とす

・引っ搔かないよう、赤ちゃんの爪を切っておく


温度調節

・夏…外気温-5℃

・冬…20℃~23℃


真夏になると、顔や手足にできる赤ちゃんの汗疹に悩まされるママがたくさん!


でも汗疹になる前に、しっかりと汗対策をしてあげることが非常に大切です。


汗疹知識を身につけておけば、夏も冬も快適に過ごしてあげることができますね!

スポンサーリンク