クラゲに刺されるとどんな症状が?体が燃えるような激痛が走るってマジ!?

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7月に入れば、家族で海水浴に行こうと考える人もいるでしょう。


楽しい海水浴ですが、注意しないといけないのが、クラゲの存在ですよね。


刺されると危険なのは、分かるもののどんな症状があるか、良く知らない人も多いのではないですか?


情報をまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。


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クラゲに刺されるとどんな症状があらわれる?痛みは?

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症状が軽いものなら、かゆくなる程度で済みます。


中程度で、ピリピリとした鋭い痛みを発するクラゲもいます。


危険なものでは、刺されてから一時間後に痛みやしびれを引き起こし、悪化すると呼吸障害を引き起こすような恐ろしいものもいます。


また、毒性が強いクラゲの場合は、倦怠感や頭痛、吐き気、全身の痙攣などを引き起こすことがあります。


ほかにも、アカクラゲと呼ばれる赤いクラゲに刺された場合は、やけどをした時のような鋭い痛みを感じます。


さらに、アカクラゲは、死後も毒が残ります。


乾燥した死骸から刺糸が空気中に舞い上がることがあり、それを吸ってしまうとくしゃみが止まらなくなる場合があるので、十分な注意が必要です。



日本ではこのクラゲに注意!刺されると大変なことに!

・ミズクラゲ

日本の沿岸部で最も一般的とされるクラゲの一つです。


水族館でもよく飼育されており、観賞用として人気があるクラゲです。


このクラゲの毒性はあまり強いものではなく、無害なのですが、触るとかゆくなる症状が出るので、肌の弱い人やお子さんは注意が必要ですよ。


・アンドンクラゲ

このクラゲは立方体の傘をもつ直径約3㎝の小型で、別名電気クラゲと呼ばれるクラゲです。


お盆の時期になると、日本近海に出現します。刺された際には、ピリピリとした鋭い痛みがあります。


刺されても大事には至りませんが、とても痛いので注意が必要です。


・カギノテクラゲ

大きいもので直径が15㎝にもなるクラゲです。


触手の先が折れ曲がっているのが特徴です。


沿岸部の海藻や岩礁に付着していることが多いので、藻の多い磯に行く場合は特に注意してください。


毒性も強く、刺されて一時間後に痛みやしびれを感じ、悪化すると呼吸障害を引き起こす危険なクラゲです。


・カツオノエボシ

このクラゲは通常は熱帯の海に生息していますが、かつおが獲れる頃には、海流に乗って日本の太平洋側の海にやってくると言われています。

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<p>刺された時の強烈な痛みは、電気ショックのような痛みでショック死する場合もあり、患部にはみみず腫れや炎症が出ます。


また、一度刺されたことがある人が、もう一度刺されるとアナフィキラシーショックを起こし、死に至る場合もあるので、十分に注意してください。


湘南の海岸で気を付けたい危険なクラゲ



クラゲに刺されたら最初にどうする?応急処置方法は?119番?

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刺されたらすぐに海から出て、刺された場所に触手が刺さったままの場合は、素手では触らず、手袋やピンセットで取り除きましょう。


傷口はよく浸透圧で毒素が体内に回りやすい真水ではなく、海水で洗ってください。


きれいに洗ったら、市販の消毒液を吹きかけておきましょう。


アンドンクラゲや沖縄に生息するハブクラゲに刺された場合は、消毒液よりもお酢の方が効果的です。


ただし、カツオノエボシには逆効果なので、不明確な場合は、使用しない方がいいでしょう。


症状が軽い場合は、市販の消毒液と軟膏を塗った後で、患部を冷やすなどの応急処置をしたのちに、念のために病院を受診するようにしましょう。


ただし、ショック症状や呼吸困難などで重症と判断した場合は、救急車をすぐに呼ぶようにしましょう。


海水浴でクラゲに刺されないために!予防グッズ紹介と刺されないための知恵!

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クラゲ予防グッズとしてとくに有名なのが、SAFESEA(セーフシー)と呼ばれるクラゲ予防と日焼け止めがいっしょになったものです。


これにはクラゲエキスが入っているので、クラゲが仲間だと思い、刺してこないんでそうで、99.9%安全とも言われています。


マリンスポーツをする人がよく愛用している商品です。



刺されないための知恵としては、やはり8月後半の海には入らないようにすることが大事ですね。


水着ではなく厚手のウェットスーツを着るのもありです。


他には潮の流れが強い海や水温が低い海などもクラゲが発生しにくいので、おすすめですね。


【最後に】

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クラゲは種類が豊富で、それぞれに症状や危険度が違っているので、なるだけ刺されないようにしっかりと対策を立てた方が良いでしょう。


最近は便利なクラゲ予防のローション等が出回っているので、海水浴前にはしっかりと塗る様にしてみてください。


きちんと対策を練って、今年も楽しい海水浴を堪能してくださいね。

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