不貞行為の慰謝料相場は100万円~300万円!減額はできる?支払わなくてもいい場合とは?

スポンサーリンク

LIG_okanebaramakareru

不倫してしまった旦那さんは、それが奥さんにばれて、離婚や慰謝料をちらつかされたら、パニックですし焦りますよね。


でも、落ち着いて考えてみましょう。


どうやったら離婚を回避できるのか、もしくはどうなれば慰謝料の支払い義務が発生するか


これをしっかりと把握しておかないと、奥さんのペースにのせられてしまいますよ。



スポンサーリンク

そもそも不貞行為って何?不貞行為の定義は?

strategy-390307_1280

不貞行為とは、簡単に言えば浮気なのですが、厳密には配偶者が自由に配偶者以外の人物と肉体関係を持った場合のことを指します。


なので、裁判などで争う場合は、ホテルに入る瞬間をおさえた写真やビデオ、音声録音などが決定的な証拠となります。



慰謝料はどのように決まる? 慰謝料の仕組みについて

justice-471885_1280

慰謝料は、不倫された配偶者が精神的苦痛を感じているかどうかがポイントです。


なので、夫婦仲が冷めきっており、別居状態となっていれば、慰謝料は請求できない場合があります。


さらに、不倫相手にも慰謝料は請求可能ですが、この場合は交際相手が結婚していることを知っているかどうかが重要なポイントとなります。


また、不倫相手からすでに十分な額の慰謝料がとれている場合は、重複して配偶者から請求することはできません。



不貞行為の慰謝料、相場はいくら? 減額や支払い回避は可能?

慰謝料の相場は、離婚原因、相手の財力、結婚の期間などから判断して決められますが、100万から300万円が相場のようです。


慰謝料の額を減らしたいのならば、まず不貞行為の証拠を残さないことです。

スポンサーリンク

証拠の数が多いほど、相手に有利です。


余罪が見つかれば、減額は不可能になりかねません。


また、裁判ではなく、「協議離婚」に持ち込めば、減額も慰謝料自体をなしにすることも可能です。


ちなみに、不貞行為を働いたあとに修復する確率は、60%程度でしょう。


結婚後の一度や二度の不貞行為では、なかなか離婚には進みません。


もちろん、相手によりますが、大抵の場合は一度の体の付き合い程度で離婚はしませんが、きちんと反省した態度を見せることが最大のポイントですよ!


【同棲関係・夫婦関係】浮気されたけど復縁したい場合のよくあるダメケース




もし慰謝料が支払えない場合はどうしたらいい? 途中でチャラにできる?

PAKU740I9A4765

慰謝料が支払えない場合は、家にあるものを差し押さえする場合や、給料を差し押さえすることができてしまいます。


一括払いを請求されても、分割払いを頼む方が得策でしょう。


慰謝料をなかったことにしたいなら、協議離婚に持ち込んで離婚協議書を製作し、「離婚後のお互いの財産を請求しない」、「不倫相手に慰謝料を請求しない」などの内容を記載しておきましょう。


こうやって相手の慰謝料請求権を破棄させておかないと、協議離婚に成功して慰謝料をチャラにしても、3年以内に相手の気が変わって慰謝料を請求される場合があります。



【最後に】

 
PAK73_panchisareru20140321

男性の80%以上が浮気をするという統計的なデータがあります。


もちろん完全なる不倫で交際相手との未来を考えてしまっている場合などは大事ですが、一度や二度の浮気ではなかなか慰謝料をとられるほどの証拠は手に入りません。


うまく復縁できる方法を、夫婦で真剣に考えた方が有意義でしょう。


ぜひ、奥さんとの関係を修復すべく、奮闘してみてくださいね。

スポンサーリンク