試用期間中に退職をした理由をうまく答える方法を転職の達人が教えます!

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多くの企業が採用後に一定の試用期間を設定し、入社した従業員の適格性を観察・評価しています。

新卒、中途入社にかかわらず採用後、通常3か月から6か月というのが一般的ですが、この期間に退職した場合、次の就職先でその理由を聞かれたりマイナスイメージをもたれたりするのでしょうか?知っているようでよくわからない、試用期間の退職について調べてみました。


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そもそも試用期間とは?

試用期間というのは採用後に従業員としての適格性を観察・評価するための期間のことです。

採用時に、その新入社員が本当にその仕事に合っているか見抜くことは難しいため、一定期間を設け、その期間中に働きぶりを観察し、本採用するか否か決める期間のことを指します。


試用期間中に退職をしたいと思ったら

 
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試用期間中に、どうしてもその会社の社風や勤務形態が合わないなどの理由で退職を考えることもあります。
よく考えて退職を決めたなら、以下のことに気を付けましょう。


1.上司とアポイントをとってから話す

まず、直接の上司に退職の意向を伝えなくてはいけません。この場合、突然切り出すのではなく、まず二人きりで話ができるようにメールなどでアポイントをとりましょう。アポをとるときには退職のことには触れず、「少し、相談したいことがあるのですが」と言って、呼び出します。


2.退職の意志は口頭で告げる

退職を告げるのに手紙やメールのみの伝え方は良くありません。退職を伝える際には、直接上司と会って口頭で伝えます。


3.退職の申し出を書面にする

あとあとのトラブルを避けるためにも、退職届や退職願として書面を残すようにします。上司とのアポイントの際に書面を作成しておいて、手渡すという方法もあります。


試用期間中で退職をした場合、履歴書/職務経歴書に書いた方がいい?

 
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試用期間中に退職した場合、履歴書には書かずに転職活動したいという人は多くいます。記載しなくでもバレない可能性もありますが、もしバレた場合は、経歴詐称になるケースや解雇事由になることもあります。

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しかし、実際の採用側にとって、隠された経歴を把握することは難しいようです。特に雇用保険や社会保険に加入しないまま退職していた場合(本来は試用期間であっても加入の義務があります)、ほぼ把握できないといいます。

それでも、履歴書に退職の事実を書かなかった場合、職歴に空白の時間があれば面接時に聞かれるので、説明を準備しておく必要があります。また、聞かれてから退職したことを話すよりも、最初から履歴書に書いておく方が心象は良くなるでしょう


試用期間中の退職は次の就職/転職に不利か?

短期間で退職することがあれば、面接官の印象は良いとは言えません。特にそれが2社、3社となると、「うちの会社に入ってもすぐやめてしまうのでは?」と思われても仕方ありません。


仕事のミスマッチを防ぐ方法

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「入社してみたら自分が望んだ業務内容ではなかった」とか、「人間関係が最悪だった」など、実際に入社してみないとわからないことはよくあります。それでも、少しでも就職先や転職先とのミスマッチを防ぐ方法はいくつか考えられます


1.面接時にできるだけ情報を集める

雇用条件や業務内容など、できるだけ細かく確認しましょう。業務内容などは、しっかり自分の希望を伝えることも大切です。


2.先輩や知り合いから情報を得る

もしその会社に知り合いがいるなら、社風や雰囲気に関しての情報を集めるべきです。

3.入社を決めたら、辞めない意志

いったん入社を決めたら、例えば〇か月、〇年と期間を決めてその間は「何があっても辞めない」というと強い意志を持ちます。最初の数か月でちょっと嫌気がさすというのは、誰にでもあるものです。そんな時にも、「〇年は継続する」という意思をもって仕事を続けてみれば、意外と10年勤続できたりするものです。


まとめ

本当にその会社が自分に合わないのであれば、試用期間内に早めに辞めることも必要でしょう。しかし、あまりにも短期の退職回数が多いと、経歴上あまり好ましくありません。少しでも長く務められるように、会社選びは慎重にしたいものです。







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