節分で保育園の出し物アイデア3選!鬼で泣いたらどうする?

スポンサーリンク

鬼は~外、福は~内♪そう、子供たちが好きな行事の一つ、節分です。
節分の時期には保育園で出し物をするところも多いと思います。


しかし、鬼が怖くて泣いてしまう子もいたりと、どんな出し物をしようか悩んでしまいますよね。


そこで今回は、保育園での節分の出し物アイデアをいくつかご紹介したいと思います。
小さい子供向けの怖がらない出し物から、定番の豆まきまでご紹介します。


さらに、子供たちの節分に関する「なんで?」にしっかり答えられるよう、節分の意味や鬼、なぜ豆まきをするのか、子供にもわかるような説明もご紹介したいと思います。


スポンサーリンク

【節分の出し物アイデア! 1:段ボールの鬼をやっつけろ!】

003

節分の出し物といえば、鬼のお面をかぶった先生が走り回り、子供たちが豆を投げるというのが定番ですよね。しかし、小さい子供たちの場合、鬼を怖がって泣いてしまう場合も多いのでは?実際、筆者の息子も保育園の豆まきで泣いていました。
まだ1歳だったので、しょうがないですが…


子供を怖がらせない出し物なら、段ボールの鬼をやっつけるというのはどうでしょう?
段ボールで鬼を制作し、それにボールなど投げて鬼を倒すというものです。鬼が追いかけてこないだけでも怖さは半減すると思います。


また、鬼を可愛くデザインすれば怖がる子はいないでしょう。小さい子供はボールなどを投げるのが好きなので、喜んでやってくれると思いますよ♪


戦いごっこが好きな男の子なら「悪い鬼をやっつけて~!」というだけでやる気まんまんになってくれるんじゃないでしょうか。


準備するものは、段ボールの鬼とボールです。ボールは保育園にあるかと思うので、段ボールの鬼だけ用意すればOKです。制作時間は鬼の大きさや数にもよりますが、数時間で完成できるのではないでしょうか。


【節分の出し物アイデア! 2:鬼の衣装でダンス!】

鬼の衣装でダンスならみんなで楽しくできますよ♪衣装は子供たちと一緒に制作するとより楽しめるのでは。衣装は鬼のお面、鬼のパンツ、金棒などお好きなように。先生もぜひ鬼の格好で一緒に踊ってくださいね。


ダンスは定番の曲「鬼のパンツ」でやってもいいですし、子供たちの好きなアニメソングやアイドルの曲を振り付きでやっても盛り上がるでしょう。
準備するものは、鬼の衣装です。鬼の衣装は制作に時間がかかるので、子供たちと一定期間かけて制作しましょう。


おにのパンツ | 楽しい手遊び歌 | リトミック | ピンキッツ童謡


【節分の出し物アイデア! 3:定番の豆まき+鬼への質問コーナー】

最後は定番中の定番、豆まきです!最初から先生が鬼役でやるのもいいですが、ちょっとひねってみても。


始めは鬼役を年長の子供たちがやり、豆まきを楽しんでいるところに、先生扮する鬼が乱入し、その先生鬼を退治するというもの。小さい子供は泣いてしまうかもしれませんが、本来、鬼は怖いものですからね。

スポンサーリンク

泣いてしまったとしても、その後のフォローをしっかりすれば大丈夫ではないでしょうか。フォローの仕方としては、ぎゅっと抱きしめて「大丈夫だよ!」と安心感を与えること。


「先生がやっつけるからね!」でも、「先生がついてるから、一緒に退治しよう!」でもいいでしょう。最初はびっくりして泣いてしまう子もいると思いますが、落ち着けば他の子供と一緒に豆まきを楽しめるはずです!もしもずっと泣いている子供がいれば、先生が近くにいてあげてくださいね。


豆まきの後は、退治した先生鬼への質問コーナーなど、どうでしょう?どんな質問が出るかわからないので、鬼役の先生はハラハラですが、子供たちには面白いかもしれませんよ。


「なんで豆が嫌いなんですか?」なんて豆まきにまつわる「なんで?」の話も出てくるかも。


準備するものは、先生の鬼の衣装、豆、子供たちの豆入れや鬼のお面など。子供たちのものは保育時間に子供たちと制作できるものばかり。先生の衣装も100円ショップのものなどを利用すれば数時間でできてしまうのではないでしょうか。


【節分をどうやって園児に説明する?なぜ豆をまくの?】

「なんで?」が口癖の子供たちに節分の説明をするのは一苦労。そこで子供にもわかる節分の説明の仕方をご紹介します。まず「節分」について。季“節”の“分”かれ目という意味で「節分」と言います。


立春の前の日が節分になります。子供たちに教えるときは、「季節の分かれ目っていう意味なんだよ。」と教えるといいと思います。


ちなみに、季節は4つなので、節分も本来4回あるはず?と思われた方もいるかもしれませんね。昔は立春が1年の始まりとされていたため、1番大きな変わり目ということで、立春の前日である節分が現在に残ったのです。


そして節分にやってくるとされる「鬼」ですが、これは災害や病気をもたらす悪いことの象徴。本当の鬼というわけではないんです。そしてこの悪いことをもたらす「鬼」は季節の変わり目にやって来やすいとされていたため、節分の日に豆をまいて鬼退治をするのです。なぜ「豆まき」なのかというと、豆には昔から邪気を払うパワーがあると信じられていたから。


また、はるか昔、京都の山に鬼が出ていたころ、毘沙門天のお告げにより豆を投げ、鬼を退治したという話も。さらには豆を「魔目(魔物の目)」に投げて「魔(ま)を滅(め)しよう」という語呂合わせからきたとも言われています。


とにかく、子供に説明するときには「季節の変わり目には悪いことを起こす鬼がやってくるんだよ。だから悪い鬼をやっつけるのに豆まきをするの。豆には悪いものをやっつけるパワーがあるからね。」と教えてあげるといいでしょう。

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。子供たちが怖がらない出し物から、定番の豆まきまで子供の年齢に合わせて考えてみてください。
子供たちが泣いたとしても、先生がしっかりフォローしてくれれば大丈夫。きっと子供たちも強くなりますよ!


節分の説明はちょっと難しい部分もありますが、各年齢の子供たちの理解力に応じて説明してみてください。
楽しい節分の出し物になるといいですね♪

スポンサーリンク