定期の払い戻し完全ガイド!【小田急電鉄・バス】編!クレジットカードの場合は?

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「通勤や通学ルートが変わって定期が要らなくなったから払い戻してもらいたい!」
特に長期で定期券を購入していると、こういうこともよくありますね。
会社の異動などで、当分変わらないだろうと思っていたルートが変わることもありえます。


こういった場合、きちんと条件さえ整っていれば定期の払い戻しをしてもらえます。
どのようなときに払い戻してもらえるのか、どんな計算方法があるのかももちろん知っておきたいですし、知らないとうっかり損をする可能性もあります。


今回は小田急電鉄・バスの定期を払い戻したい場合についてまとめていますので、「払い戻したいけれどどうすれば」と思っている方はぜひご確認ください!


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【小田急電鉄の定期払い戻し計算方法と払い戻し条件とは?払い戻しができる場所は?】

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まず最初に、定期が不要になって中止したい場合の条件や計算方法についてお話します。
計算方法は以下のようになっていて、どの程度使ったかで払い戻される額が変わります。


使用開始日前の場合→定期運賃から手数料220円を引いた額


・1ヶ月使用の場合→定期運賃から1ヶ月分の定期運賃+手数料220円を引いた額
・2ヶ月使用の場合→定期運賃から(1ヶ月分の定期運賃×2)+手数料220円を引いた額
・3ヶ月使用の場合→定期運賃から3ヶ月分の定期運賃+手数料220円を引いた額
・4ヶ月使用の場合→定期運賃から3ヶ月分の定期運賃+1ヶ月分の定期運賃+手数料220円を引いた額
・5ヶ月使用の場合→定期運賃から3ヶ月分の定期運賃+(1ヶ月分の定期運賃×2)+手数料220円を引いた額


払い戻してもらえるのは定期券売り場になります。
払い戻しの申請日も「使用日」に含まれますので、注意しておいてくださいね。


定期運賃の場合、やはり定期運賃を基本として払い戻しされます。
また定期の場合は1ヶ月単位の契約になるので、例えば31日利用した場合は「1ヶ月+1日」ではなく「2ヶ月使用した」とみなされます。
ここを気をつけておかないと、たった1日のために大きく損をしてしまう可能性があるのでご注意ください。


1ヶ月定期の場合、使用開始日から7日以内であれば払い戻しをしてもらえます。
この場合の計算方法は「定期運賃-(往復普通運賃×使用日数)+手数料220円」になり普通運賃で計算することになるので、払い戻し額はかなり少なくなってしまいますね。


定期の区間変更をしたい場合は、まず最初に新区間の定期を購入します。
その後お手持ちの定期券から「(旬(10日ごと)で区切った使用旬数×2)+手数料220円」を計算し、払い戻してもらえます。


入院などで長期間使えなくなった場合も、申請すれば払い戻しをしてもらうことが可能です。
しかしこれも入院した日の記録などを持っていっても計算されず、あくまで「申請した日まで使ったもの」として計算されますのでご注意ください。


こちらの場合も、旬を基準として計算されます。


払い戻しに行く際の注意点として、公的証明書(免許証や学生証、保険証など)が必要になります。
学生証や社員証の場合は写真付きであることが条件なのでご注意ください。
また入院など特別な理由があって払い戻ししてもらいたい場合、入院などの証明書も必要です。

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【小田急バスの定期払い戻し計算方法と払い戻し条件とは?】

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小田急バスの定期券を払い戻したい場合も、定期券売り場で手続きを行うことになります。


小田急バスの定期券払い戻し金額は以下のようになっています。
「払い戻し金額=定期運賃-(210円×2×使用日数)+手数料510円」


こちらも払い戻し申請日までを使用日として計算しますのでご注意くださいね。
払い戻しの申請に公的証明書が必要なことも電車と同じです。
免許証・写真付きの学生証、保険証などを忘れないようにしてください。


【クレジットカードで定期購入の場合の払い戻し注意事項!】

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クレジットカードで定期を購入した場合、小田急電鉄・バスどちらも払い戻しを申請する際に注意事項があります。


まず最初に、払い戻してもらうには「購入に使ったクレジットカード」が必ず必要になります。
現金で返金されるのではなく、クレジットカードの口座に返金されるということも覚えておきましょう。


ですからクレジットカードで購入した定期を払い戻してもらう場合、
「定期券+公的証明書+購入に使ったクレジットカード」を持っていくことになりますね。


このシステムの性質上、クレジットカードで購入した場合は代理人の申請は受け付けられていません。
クレジットカード自体が本人以外の使用不可となっているためなので、必ず購入した本人が申請するように気をつけてくださいね。


【本人以外でも払い戻し申請は可能?】

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本人以外、つまり代理人が払い戻しの申請をすることも条件はありますが可能です。


代理人が払い戻しの申請をする場合、必要なものは以下のようになります。


・定期券名義本人の公的証明書(写しでもOK)
・委任状(書式は任意)
・代理人の公的証明書


長期の入院などで代理人が申請に行く場合、さらに本人の入院証明書なども必要になります。


最初にお話した「条件」ですが、クレジットカードで購入した場合は代理人が申請することが出来ません。
クレジットカードのところでもお話した通り、払い戻す際にクレジットカードが必要になり、カードの利用は本人のみ認められていますのでご了承くださいね。


【まとめ】

文字でまとめても、やっぱり「あまり分からない……」となってしまう方もいらっしゃるかもしれません。


電車の場合
「中止する場合は1ヶ月単位、区間変更をする場合は10日単位で区切り、キリのいいところで申請するのが一番オトク」
これだけでも覚えておくと大きく損はしなくて済むと思います!
申請日も使用日に含まれるので、うっかり1日オーバーなどにならないようご注意ください。


バスの場合はもう少し気軽に日数で計算してもらえますが、同時に手数料も高くかかります。
場合によっては手続きの手間のほうが高く感じてしまうかもしれませんので、一度ご自分で計算してみることをオススメします。


使わない定期はやはりもったいないもの、賢いタイミングで払い戻してもらいましょう!

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