鎖骨にしこりが!痛くない場合でも病気?痛い場合は?病名・原因4選!

スポンサーリンク

woman-1267127_1920

しこりというとあまりいいイメージはないはず。鎖骨にしこりがある時、どんな病気の可能性があるのでしょうか?痛みがない場合を中心に調べてみました。困った時に参考にして頂ければと思います!


スポンサーリンク

鎖骨にしこり!考えられる原因と対策 その1:悪性リンパ腫

悪性と聞くと、身構えしてしまいますよね。一体どのような病気なのでしょうか?


悪性リンパ腫とは?その症状と対処法

悪性リンパ腫とはリンパに悪性の腫瘍ができることをいいます。ピンポン玉のような腫瘍がしこりとなって現れ、どんどん大きくなったり増えたりします。通常リンパ節の炎症がある場合は痛みを伴うことが多いですが、この場合痛みがないのが特徴であり、触るとゴリゴリしています。自分のしこりを確認してみてください。しかし素人判断は危険なので、気になる場合はまず内科を受診してください。


リンパは血液のように全身を巡っているので、様々な器官にしこりができる可能性があります。しこりとともに発熱や体重減少、盗汗などの症状が見られる場合は要注意です。皮膚の症状が現れることもあります。


この病気の病気は原因が分かっていませんので早期発見、早期治療が一番です。疑わしい場合は一度受診をおすすめします。


参考URL:




悪性リンパ腫/2分で分かる医療動画辞典 ミルメディカル



鎖骨にしこり!考えられる原因と対策 その2:がん

weight-loss-850601_1920

しこりがあるといえば、一番心配なのはがんですよね。どのようながんの可能性があるのでしょうか?


鎖骨のしこりから考えられるがんとは?

鎖骨周辺にできるしこりがもし、痛みがなく、硬くて全く動かないものであるならば、がんの可能性があります。急速に大きくなる場合には痛みを伴うこともあるようですが、通常は無痛なようです。先ほどリンパのがんにについて説明しましたが、その他にはどのようながんの可能性があるのでしょうか?他の器官からリンパ節に転移した可能性があります。


周辺の器官としては喉や舌、肺、甲状腺などが考えられます。女性であれば、乳がんや子宮卵巣なども疑われます。鎖骨のしこりの他に伴う症状がないか、入浴時など全身を観察したり、生活を振り返ってみてください。この場合も、なるべく早期に内科を受診し、相談してください。


参考URL:



鎖骨にしこり!考えられる原因と対策 その3:頚性神経筋症候群

あまり聞いたことのない病名ですね。しかし、現代のIT化された社会と深く関係がありそうですよ。


頚性神経筋症候群とは?

別名「首こり病」とも呼ばれ、首の凝りからくる病気です。鎖骨の症状としては、鎖骨の違和感や場合によっては痛みが感じられます。その他にも頭痛、不眠、めまいなど、主に不定愁訴と呼ばれる全身の不調が現れます。なぜこのように全身症状が現れるかといえば、首が凝ることによって、心身の調和を保っている副交感神経の働きを弱めるからです。だから調和がとれず、なんとなく調子が悪い状態が続くのですね!

スポンサーリンク

原因としては、首に負担をかけないことです。携帯電話やパソコンなど、便利な機器が日常的に使われることによって、下を向く機会が多くあると思います。その下向きの姿勢が首にとってはよくないのです。また1日の中で長時間使うことも多いですよね。そのような方はこまめに首や目を休ませることが必要です。首のストレッチなど、筋肉をほぐすことも有効ですね。また冷えも大敵です。首がひえないようにしっかりと対策をしてください。


この病気が疑われる場合は整形外科頭痛がある場合、その他の病気の可能性もあるため神経内科、脳神経外科を受診ください。


参考URL:



https://youtu.be/N5MlJAj1_q8 

首のコリをほぐす|頚性神経筋症候群(CNMS)を自宅で改善する方法


鎖骨にしこり!考えられる原因と対策 その4:胸郭出口症候群

こちらもあまり聞いたことのない病名ですね。この機会に知っておきましょう!


胸郭出口症候群とは?症状と対処法

上肢や肩甲骨などの運動や感覚にかかわる神経や動脈が胸郭周辺で圧迫されて起こる病気の総称です。具体的な症状は腕を上げる動作中、上肢のしびれ、肩周辺に痛みを感じます。また上肢に痛いようなピリピリするような感覚障害、細かい動作がしづらいなど握力低下や運動麻痺がおこります。その中の一つとして、鎖骨などに違和感やしこりを感じることがあります。


このような症状がおこる要因としては、上肢を上に挙げた状態での作業や重いものを日常的に持つ作業が多いことなどが挙げられます。予防としてはそのような作業を避けることが一番ですが、症状が軽い場合には、関連筋力の強化運動を行ったり、肩を張らないよう日常的に心がけたりすることで軽減する可能性があります。


治療としては、痛み止めやビタミン剤、血流改善の内服なども有効です。思い当たる方は整形外科を受診ください。


参考URL:




胸郭出口症候群/2分で分かる医療動画辞典 ミルメディカル


【まとめ】

ここまでをまとめてみます。


1、 考えられる病気:悪性リンパ腫(痛みのないごりごりとしたしこり、増大する)
対処法:早期発見、早期治療が大事。発熱、体重減少、盗汗がある場合は内科へ

2、 考えられる病気:がん(痛みのない動かないしこり)
対処法:他の症状やしこりをよく観察する。そして早期に内科に相談しよう。

3、 考えられる病気:痙性神経筋症候群(首こり病、不定愁訴をともなう)
対処法:首への負担を減らす。整形外科、神経内科、脳神経外科へ相談。

4、 考えられる病気:胸郭出口症候群(上肢のしびれ、肩周辺の痛み、感覚障害・運動麻痺)
対処法:上肢をあげる、重いものを持つ動作を控える。整形外科へ受診を。


以上、一部をとりあげてみました。心配な方は早めの受診をおすすめします!

スポンサーリンク