下腹部に違和感!【男性編】ガンなの?飲み過ぎ?原因と対策まとめ!

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誰でも一度は感じたことのある下腹部の違和感。一時的なものでなく継続したりすると、何が原因?ほっといても大丈夫?などなど色々と不安になりますよね。そこで下腹部の違和感について考えれる原因について探ってみました!


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ある日突然下腹部に違和感が!ところで下腹部ってどこを指す?

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よく下腹部という表現をしますが、この範囲でどの辺りなのかよくわからないと思いませんか?まずはここからちょっと調べてみました。


腹部、下腹部はどの部分?

腹部とは、Weblio辞書によると肋骨下縁から恥骨上縁に至る部分であり、へそを境に上腹部と下腹部に分かれるとされています。ということは胸より下の部分でおおよそ陰部とは分けられている訳ですが、よく陰部を下腹部と表現することもありますよね。実際そのように示す場合もあります。


また内臓を見ると、胃や十二指腸、小腸などの消化器系臓器や、さらに泌尿器系臓器、生殖器系臓器も含まれています。そう考えると、陰部という表現もうなずけます。そこに不調があるとするなら、様々な病名が考えられそうですね。


引用元:




下腹部に違和感!考えられる病名と対策 その1:前立腺炎?

下腹部に含まれる部分がわかったところで、考えられる病名、まずは男性特有の「前立腺」に注目してみました!


前立腺炎の特徴と対策

男性にしかない「前立腺」。そこに炎症が起こった病気が「前立腺炎」です。急性になると発熱などを伴う場合が多いですが、慢性になると発熱なく、急激な症状がないので気づかないことも多いようです。


細菌感染とそうでないものがあり、急性であれば、排尿時の異変や痛み、患部の腫れなどもあり分かりやすいですが、慢性の場合には下腹部の違和感の他、頻尿や残尿感などの排尿症状前立腺周囲や足の付け根、ももなどにも違和感を感じたりと少し症状がわかりにくいです。かといって前立腺炎は膀胱炎の原因になったりもするので、放置するのはよくありません。


30代男性に多く、日常的に長時間座る必要があったり、自転車・バイクなどの外部刺激、ストレスなどの抵抗力低下なども引き起こす原因となります。予防対策としては、長時間にならないように適度に立つ、直接的な外部刺激は避けるなど負担を軽くすることが必要です。


飲酒も控え、冷やすこともよくないので入浴もお勧めします。さらに、性交渉によって感染する場合もあるので、性交渉後に気になる症状が出た場合は注意が必要です。思い当たる症状がある方は泌尿器科を受診してくださいね。



前立腺炎に関する医療動画


下腹部に違和感!考えられる病名と対策 その2:尿路結石?

次に注意したいのは「尿路結石」です。男性に多いこの病気ですが、どのような特徴があるのでしょうか?詳しく見ていきましょう


尿路結石の特徴と対策

腎臓で作られた尿は尿管→膀胱→尿道の順に通り、排出されます。その道上に石ができるのが「尿路結石」です。結石のできる場所によって痛みの位置は変わり、背中から上腹部、下腹部、もしく太腿に至るまで鋭く感じます。結石の大きさによっては耐えられないほどの痛みと表現され、数時間強弱を繰り返し痛みます。膀胱にあるときはさほど痛みませんが、尿管、尿道を通るときに激しく痛みます

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この痛みに伴って、血尿が出たり、結石によって詰まるため、頻尿や残尿感を感じたりします。重症化すると、腎臓に負担をかけて尿路感染症や腎不全などを起こしますので要注意です。


20代~40代の男性に多く、再発することが多い病気です。そしてこの結石を作る原因はいまだによくわかっていませんが、主な成分を生成するのにはコーヒーや紅茶、清涼飲料水、ホウレンソウなどの過剰摂取が原因となりますので思い当たる方はお気を付けくださいね。


また普段から水分をあまりとらない人汗をいっぱいかくようなお仕事の方もリスクがあるといえます。普段からこまめな水分補給や栄養バランスよく食事をとってくださいね。この病気が疑わしい場合は泌尿器科を受診ください。


尿路結石に関する医療動画


下腹部に違和感!考えられる病名と対策 その3:過敏性腸症候群?

若い世代に多いこの病気。「過敏性腸症候群」とはどのような病気なのでしょうか?意外に気づいてないだけかも?


過敏性腸症候群の特徴と対策

よく胃腸薬のCMで見る一場面。満員電車の中で起こる腹痛大事な商談時に起こる腹痛、プレッシャーを感じると胃腸に現れる方も多いのではないでしょうか。過敏性腸症候群とはまさにそのような症状が当てはまります。もちろん、一時的であれば誰でも経験されたことのあることだと思いますが、もし繰り返し経験し、気に病んでいるということであればこの病気の可能性があります。


症状には下痢型と便秘型、下痢と便秘を繰り返す型の3つがあります。実際、この病気は病院で検査をしてみてもそんなに大きな異常が認められないのです。異常をきたしているのは腸の運動です。弱かったり、強すぎたりしてそれが症状となって表れているのです。


腸と脳はつながっているとよく聞きますよね。本当に自律神経でつながっており、偏食や喫煙などの肉体的ストレス、真面目すぎて落ち込みやすいなどの精神的ストレス、もしくは幼いころから胃腸が弱い等、原因は多数あります。上手に付き合って行かなければいけません。


またいつものことだからと、放っておくのも考え物です。潰瘍性大腸炎などよく似た病気もありますので、気になる方は一度消化器内科を受診ください。また自分の原因が精神的ストレスの場合は心療内科もお勧めいたします。



過敏性腸症候群の治し方


【最後に/まとめ】

ここまでをまとめると…


1、 腹部とは肋骨下縁から恥骨上縁までを指し、その中で下腹部はへそより下の部分を指す。生殖器を指すこともある。消化器系臓器や泌尿器が含まれる。

2、 考えられる病名「前立腺炎」は泌尿器科へ
発熱などをともなう急性と下腹部違和感と排尿症状などの慢性がある。
対策:長時間座る人はこまめに立つ、直接の刺激は避ける、ストレスはためない

3、 考えられる病名「尿路結石」は泌尿器科へ
腎臓から尿管までの尿路上に結石ができるのが病気。場所によっては急激な痛みを伴う。
対策:コーヒー、紅茶など過剰摂取に注意。こまめな水分補給とバランスのよい食事を。

4、 考えられる病名「過敏性腸症候群」は消化器内科、場合によっては心療内科も
便秘型、下痢型、便秘と下痢を繰り返す型がある。肉体的、精神的ストレスが影響する。
対策:うまく付き合っていく必要あり。気に病む前に一度病院で相談を。


考えられる病名を3つ挙げてみました。継続する症状がある場合は、重症化する前に一度受診をおすすめします。

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